- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県会津若松市
- 広報紙名 : あいづわかまつ市政だより 令和8年1月号
市内には金融機関や介護、製造、ホテル・旅館、建築など、さまざまな業種の企業があります。ここでは、市内で働く若い世代の皆さんを紹介します。
■何年経っても新鮮な気持ちで
会津信用金庫本店営業部融資課 大内唯衣さん
市内出身。高校と短大で会計学を学ぶ。令和4年4月入庫
▽休日の過ごし方
友人とドライブをしたり、お酒を飲んだりして楽しんでいます。ラーメンが大好きで、県内外のおいしいお店巡りもしています。
▽仕事内容
昨年4月に融資課へ配属され、主に個人のお客様からの車の購入や教育資金に関する融資相談の受け付け、融資実行に伴う書類作成などを行っております。
まだ経験が浅いので日々覚えることが多いですが、先輩職員に教えてもらいながら仕事を進めています。お客様に寄り添い身近な金融機関として、いつでも相談していただけるような職員を目指しています。
▽会津で働くきっかけ
会津は私にとって居心地の良い環境なので、会津を離れることは考えていませんでした。
高校や短大で簿記や会計を学んでいたので、漠然と金融機関で働きたいと思っていましたが、通学路で毎日見ていた会津信用金庫のマークが印象的で「会津の金融機関といえば、会津信用金庫」だと感じて就職を決めました。
▽会津で働く魅力
会津地域の金融機関ということもあり、お客様との会話では地元の話題が多く、今まで気付かなかった会津の魅力を知ることができます。
また、地元の友人とすぐ会えるので、仕事を頑張るための活力になっています。
◇会津信用金庫
昭和16年創立。地元の中小企業者や住民が会員となって運営されている相互扶助型の金融機関。地域社会の一員として、積極的に地域貢献活動も行う。喜多方市など会津地域に18店舗ある。
所在地…馬場町2-16
主な事業内容…融資・預金・為替・預かり資産など
■前職の経験を地元に還元
(株)しなのき介護職員 高森誠弥(まさや)さん
市内出身。県外の専門学校に進学、就職。転職を機に地元に戻る。令和6年9月入社
▽休日の過ごし方
高校時代の友人や先輩とご飯によく行きます。すぐ会える距離にいるのはいいですね。
▽会津で働くきっかけ・やりがい
県外でスポーツインストラクターをしていましたが、新型コロナウイルス感染症の流行でお客様が少なくなり、思い切って地元に帰ってきました。
介護職を選んだのは、直接、人の役に立ちたいと思ったのと、将来、自分の親のためになると思ったからです。初めての業界だったので、会社の資格取得支援を活用して外部機関の「実務者研修」を受講し、介護技術や専門知識を学ぶことができました。介護職に対し、大変そうなイメージがありましたが、実際にやってみると、スポーツインストラクターと似ている部分もあり、利用者の皆さんと話すのは楽しいです。初めは、まわりの職員に助けを求めることが多かったのですが、少しずつ慣れてきました。
▽仕事内容
デイサービスを担当しています。朝と夕方に利用者の送迎をするほか、お風呂の介助や見守りなどをして、常に利用者の皆さんから見える範囲にいるようにしています。特に、1日3回行う体操の時間では、スポーツインストラクターだった経験を生かすことができて楽しいです。
◇(株)しなのき
平成17年創業。本市を中心に15事業所を運営している介護サービス企業。「笑顔の介護」をモットーに、職員1人ひとりのキャリアアップの支援も充実している。
所在地…新横町4-6
主な事業内容…有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護など
