くらし 令和6年度の市の決算をお知らせします(1)

市は条例に基づき、毎年6月と12月に財政公表を行っています。
今回は令和6年度の決算と、令和7年度の9月末現在の予算執行状況をお知らせします。

■一般会計決算
令和6年度の一般会計決算額は、歳入188億5,585万円(対前年度比19.22%の減)に対し、歳出184億1,410万円(対前年度比17.6%の減)となり、歳入歳出の差引は4億4,175万円となりました。
令和4年福島県沖地震による災害復旧事業が令和5年度でおおむね終了したことから、令和6年度は、国県補助金関係や、事業負担金などが大幅に減額し、歳入全体として前年度比約2割の大幅な減額となりました。歳出(性質別)では、物価の高騰に伴う支出の増は見られるものの、災害復旧事業に係る工事費関係が大幅に減額となっていることから、歳出全体として大幅な減額となりました。


※表示単位未満四捨五入の関係で、積み上げと合計、構成比が一致しない場合があります。

◇市民1人当たりに換算すると
市税:16万8,265円
サービス額:57万785円
(令和7年1月1日現在人口:32,261人で計算)

総務費:窓口サービスや地域のために…5万3,814円
民生費:社会福祉のために…17万2,064円
衛生費:病院の支援やごみ処理のために…6万9,213円
農林水産業費:農林水産業の振興のために…3万5,463円
土木費:道路・市営住宅などの整備のために…7万4,799円
教育費:学校教育や文化・スポーツ振興のために…6万9,088円
公債費:市の借入金の返済のために…6万2,197円

そのほか(議会費、商工費、災害復旧費など):3万4,147円

■市の一般会計を家計月額40万円(年収480万円)に例えると…
市の予算と家庭では使い道が違うため、単純な比較はできませんが、[収入]においては、自分で稼いだ収入が少ないため、国や県からの補助金をもらったり、貯金の取り崩しをしたりして、対応している状況です。[支出]は、令和元年度から立て続けに起きた災害により、借金の返済費用が多くなりました。