子育て これもネイチャーポジティブ!

これもネイチャーポジティブ!を紹介するよ。
今回は『水と森』がテーマだよ。
知ることもネイチャーポジティブを実現するために大切なことだね!

■第一小学校で雨水調査の授業が開催されました
10月9日(木)降った雨が森などを通って、町内のあちこちに湧き水として出てくるまで、何年かかるのか?を調べるため、福島大学食農学類生産環境学コースの福島慶太郎先生による採水調査が始まりました。
この調査には、雨水の定期的な採取が必要になります。今回はその調査を第一小学校4年生の児童に体験してもらいました。
これまで、龍ケ沢湧水や不動滝に行ったり、くらしに関係する水を考えたり、泥水をろ過する装置を作ってみたりと、水に関する様々な授業を行ってきました。
今回は、福島先生から湧水や川の水などのもとになる雨水について、教えてもらいました。「雨にはたくさんの物質(ホコリ等)が含まれています」と福島先生が説明すると、「え~めっちゃ汚い!!」と子どもたちから声が上がります。

(雨水はどこできれいになるんだろう??)

実際に調べるために、まず必要なのが雨を集める器具です。これも、自分たちで工夫をしながら作ってみました。
次は、それをどこに置こうか?グループで話し合って場所を決めました。
林内雨(葉っぱ等にあたった雨水)を集めるグループや、林外雨(降った雨そのまま)を集めるグループ、最後の最後まで雨水をたくさん集めるためにいろいろ工夫しているグループもありました。
さて、どんな結果になるかな??次回は、集めた雨水の水質調査をします。

◇教育再デザインセンターnoteでは、授業の詳しい様子を紹介しています。
※本紙二次元コードよりご覧ください。

■ネイチャーポジティブとは?
ネイチャーポジティブとは、自然の減少を食い止め、増やしていく方向に変えることで、私たちの暮らしのあり方や社会を変えていく目標です。
磐梯町は、町が持つ自然資源を持続可能な状態で活用するために、2024年10月29日にネイチャーポジティブ宣言を発表しました。これは、東北地方の自治体で初めての宣言となりました。