- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県水戸市
- 広報紙名 : 広報みと 令和7年6月1日号
■愛の血液助け合い運動
ID:0053710
献血へのご協力をお願いします。献血をされた方には、記念品をプレゼント。
日時:7/6(日)
(1)9:30~12:00、13:15~16:00
(2)10:15~12:15、13:30~16:00
(3)10:00~17:30(※成分献血は17:00まで)
場所:
(1)山新グランステージ水戸
(2)イオンモール水戸内原
(3)献血ルームMEET
料金:無料
問合せ:保健総務課
【電話】305-6291
■歯科医師による歯周病予防教室
ID:0057990
先着20名
歯周病予防や口のアンチエイジングについて学んでみませんか。
日時:7/13(日) 10:00~11:30(受付は9:45から)
場所:保健所
対象:市内に居住する方
料金:無料
申込み:7/7(月)までに、HP、電話で
問合せ:健康づくり課
【電話】243-7311
■令和6年度に麻しん・風しんの定期接種を受けられなかった方へ
ID:0099219
ワクチンの供給不足により、対象者の方で定期接種を受けられなかった場合は、特例措置として接種期間が2年延長されました。
対象:次のいずれかに該当する方
(1)令和6年度に2歳になった方
(2)令和6年度に年長児だった方
(3)46~63歳の男性で、令和6年度末までに抗体検査を実施した結果、風しんの抗体価が低い方
接種期限:令和9年3月31日まで
問合せ:感染症対策課
【電話】243-7315
■夏は「こどもの感染症」が流行しやすい時期です
ID:0053993
夏風邪と言われる「手足口病」「ヘルパンギーナ」「咽頭結膜熱」は、例年5月から6月に乳幼児を中心に患者が増え始め、7月にピークを迎えます。感染を防ぐために、「換気」「手洗い」「咳エチケット」を徹底しましょう。特に、帰宅後などは、石けんと流水でよく手を洗いましょう。
問合せ:感染症対策課
【電話】350-7650
■特定健診・各種がん検診を6月15日(日)から開始します
ID:0002413
集団健診は完全予約制です。受診券に同封の案内を参考に、インターネットやコールセンターからご予約ください。医療機関健診を希望の方は、直接医療機関へご予約ください。
◇下記対象者には6月上旬から受診券を順次発送
(1)令和7年度に65歳以上の方
(2)40~65歳未満の方で水戸市国民健康保険に加入している方
(3)令和7年度に21、26、31、36、41、46、51、56、61歳になる方(21、26、31、36歳の男性については、受診券ではなく、はがきを送付)
(4)過去3年間に「水戸市がん検診等受診券」を使用して検診を受けた方
※(1)~(4)以外で、受診券を希望する方は、市ホームページで申請または健康づくり課までお問合せください。
問合せ:健康づくり課
【電話】243-7311
■蚊の発生を防止しましょう
ID:0001868
蚊はデング熱やジカウイルス感染症(ジカ熱)などの感染症を媒介することがあります。
蚊が媒介する感染症のまん延を防ぐには、水のたまる場所をなくし、水中にいる幼虫(ボウフラ)の発生を防ぐことが有効です。
空き缶、古タイヤなど、雨水がたまりやすいものは片付けて、蚊の発生防止に努めましょう。
問合せ:保健衛生課
【電話】243-7328
■医薬品は正しく使いましょう
ID:0098055
かぜ薬や咳(せき)止め薬などを、症状を抑える目的ではなく、感覚や気持ちに変化を起こすために大量に服用する「オーバードーズ」が、若者を中心に広がっています。市販の医薬品であっても、間違った使い方をすれば、健康を害する危険性があります。薬は症状に合わせ、用法用量を守り、正しく服用しましょう。
問合せ:保健総務課
【電話】243-7329