- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県鹿嶋市
- 広報紙名 : 広報かしま 2026年2月号
市が目指す学校教育を効果的に実現するため、令和6年12月に「鹿嶋市学校規模適正化基準」を定めました。この基準では、市立小学校について、「通常学級数6学級」「同一学年児童数12人、かつ全校児童数72人」のいずれも下回る場合に、統合などを検討することとしています。これにより、豊津小学校(児童数22人、通常学級数2学級)と中野西小学校(児童数54人、通常学級数5学級)が基準に該当したため、令和7年12月の市教育委員会定例会にて「鹿嶋市学校規模適正化実施計画(豊津小学校中野西小学校編)」を策定しました。
■鹿嶋市学校規模適正化実施計画の概要
(1)豊津小学校は令和9年度末で教育課程を終了し、令和10年3月31日に閉校。児童は鹿島小学校へ編入する。
(2)中野西小学校は令和8年度末で教育課程を終了し、令和9年3月31日に閉校。児童は大同西小学校へ編入する。
(3)豊津小学校区および中野西小学校区について、それぞれ隣接する学区の小学校への就学を希望する場合は、これを認めるものとする。
(4)統合先校の校名などの変更はしないこととする。
(5)編入に伴う児童の心情への配慮を行い、スクールカウンセラーなどの活用や統合校教職員の統合先校への配置に努め、統合校の児童と統合先校の児童の事前交流事業を実施する。
(6)統合により通学距離が延伸する児童への通学に係る負担軽減策、統合に伴い生活環境が変化することで保護者の経済的負担増に対する支援策を講じる。
今後、市教育委員会、市、統合校、統合先校、地域が連携し、具体的な協議を進めていきます。
詳細は本紙QRコードからご確認ください。
■統合先小学校の児童数と通常学級数の推移と見込み
◇鹿島小学校

◇大同西小学校

担当課・問合わせ:総務就学課
