イベント 令和8年 二十歳のつどい
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- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県行方市
- 広報紙名 : 市報なめがた No.246(令和8年2月号)
令和8年二十歳のつどいが1月11日(日)、行方市文化会館で開催されました。
本年めでたく二十歳を迎えたのは、本市が誕生した平成17(2005)年度生まれの皆さんです。会場では、華やかな晴れ着やスーツに身を包んだ参加者が、久々に会う友人との再会を喜びながら談笑したり、写真を撮ったりする姿が見られました。
企画・進行は、卒業した中学校の代表で構成する実行委員が中心となって行われました。また当日は、社会貢献を目的に募金活動を行いました。集まった支援金は、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて世界中の子どもたちを救う活動に活用されます。
式典では、市長や来賓からお祝いの言葉が贈られ、代表者が今後の抱負の言葉を述べました。
式典後のアトラクションでは、中学校時代の先生方が駆け付け、節目を迎えた教え子たちへお祝いの言葉が贈られました。また、実行委員が中心となって作成した思い出の動画上映では、歓声や笑い声が響き、会場は当時を懐かしむ雰囲気に包まれていました。
未来に向けて羽ばたく二十歳の皆さんの、今後の活躍が期待されます。
■今年の二十歳は…
304人 ※市内在住者、市立中学校卒業者
平成17年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた人

「平成の大合併」が最も活発に行われた時期に生まれ、中学卒業や高校入学などの節目を新型コロナウイルス感染症の影響下で過ごした世代でもあります。
■Program
1 開式の言葉
2 国歌斉唱
3 市長式辞
4 来賓祝辞・知事メッセージ
5 参加者代表発表
6 記念品贈呈
7 謝辞
8 閉式の言葉
・アトラクション(恩師メッセージ・記念動画放映)
・記念撮影
■二十歳を迎えての抱負 -代表発表-(要約)
□荒木田七咲さん
私は現在、地元を離れ、東京の大学で経済学・経営学を学んでいます。学ぶことで、今まで他人事として聞き流していたニュースにも背景やつながりがあることが分かり、社会全体の動きを自分事として捉えられるようになりました。
今は検索すればすぐに何でも分かる時代ですが、答えを知ることと考えることは別のものだと感じています。だからこそ、自分の中に知識を育てて、その上でどう考えるか、どう行動するかを他人に流されず、自分で決められる大人でありたいと思います。
社会に出れば、点数で測られる定期試験はありません。その分、自分が興味を持ったことや知りたいことを自分で選べるようになります。何歳になっても、初めて知ることや新たな気付きを楽しみながら、自分の世界を広げていけるような生き方をしていきたいと思います。
□本澤武蔵さん
私は現在、格闘技に挑戦しています。始める時は迷いましたが、高校時代の友人の言葉が背中を押してくれました。その言葉をきっかけに、挑戦の一歩を踏み出すことができました。年を重ねると、やりたいと思っても現実では難しくなることが増えてきて、挑戦の中には、若い今しかできないこともあると思います。どんなに小さなことでも構いません。もし何かやりたいことがあるなら、失敗を恐れずに挑戦してみてほしいと思います。
本日、新たな一歩を踏み出す私たちですが、挑戦する心が明るい未来への第一歩となるはずです。これから先、つまずくことや、大きな壁にぶつかることがあると思います。それらを乗り越えることで成長していきたいと思います。
