- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県足利市
- 広報紙名 : 広報あしかがみ 2025年12月号 No.1615
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寒い場所から暖かい場所への移動など、急激な温度変化により血圧が大きく変動することです。
体中の血管に負担がかかり、脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気を引き起こすことにつながるほか、入浴中の場合、気を失い浴槽でおぼれてしまう可能性もあります。
●栃木県は冬季死亡増加率が高い
循環器系(心臓や血管など)の疾患が原因で亡くなる方の割合は、他の季節と比較して冬季に増加しています。
冬季は住宅内での温度差が大きくなることに加え、特に栃木県は明け方にかけて冷え込みが厳しい気候のため、一層の注意が必要です。
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・暖かいリビングから、廊下、トイレ、脱衣所など寒い場所に移動したとき
・体が冷えた状態で熱いお湯に急に入ったとき

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□事前に家族に声をかけてから入浴する
□脱衣所を事前に暖めておく
□浴室にシャワーをかけ、暖めてから入浴する
□手足にお湯をかけて、少しずつ体を温める
□浴槽から出るときはゆっくり立ち上がる
□食後に血圧が下がる『食後低血圧』によって失神することがあるため、食後すぐの入浴は控える
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□トイレに簡易ヒーターなどを設置する
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□カーテンをしっかり閉め、熱を逃がさない
□換気する時は暖かい服装で体を冷やさないようにする
□足元が冷えないよう靴下をはく
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