くらし 市長コラム

■第7回 2025年
さくら市長 中村卓資

師が忙しく走りまわる「師走」を迎えた。年齢を重ねると、1年が早く感じるというが、本当に年々実感する。でもこれは、年齢を重ねるごとに新しい経験が少なくなってしまうことで、毎日が単純になり、なんとなく過ぎてしまう日が増えることも一因だそうだ。皆さんにとっての2025年は、どんな1年だったろうか。
どんな年齢になっても新しいことに挑戦する姿勢は大切なのかもしれない。趣味やスポーツ、英会話、資格の取得、いろいろな可能性を追求するのに年齢制限はない。当たり前になってしまった日常に少しでも充実した時間を確保できれば、より豊かな人生を送れると思うが、現実はなかなかそうもいかない人がほとんどだろう。
毎年、この時期は、今年を象徴する漢字一文字や流行語などの発表があり、選ばれた漢字や言葉から2025年を振り返る方も多いのではないだろうか。物価高やコメ騒動、関税問題、大阪万博の成功、海外プロスポーツでの日本人選手の活躍、そして女性総理の誕生等々、さまざまな記憶が呼び起こされると思うが、人生の大きな転機を迎えた自分自身も改めてどんな言葉や文字で表現できるかと考えると、いろいろな方への「感謝」という言葉しか思い浮かばないような気がする。

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