くらし 復活したベリーベリーハッピートレインをとおりまち保育園の園児たちがお見送り

栃木県誕生150周年を記念して令和5年6月から1年間限定で運行された「ベリーハッピートレイン」が7カ月ぶりに復活し、車体にイチゴのラッピングや座席にイチゴ柄を施した「ベリーベリーハッピートレイン」として運行が始まりました。
運行開始となった1月19日(日)壬生駅にて、とおりまち保育園の園児と保護者でベリーベリーハッピートレインのお見送りに参加しました。壬雷ちゃんも一緒に参加し、園児も大喜びでした。
電車が来るとみんなで手作りしたいちごの小旗を持ち、保育士が横断幕を広げ、「いってらっしゃーい!」と大きな声で手を振り、壬生駅を出発した電車が見えなくなるまで見送りました。カラフルな電車のかわいさに惹かれ、電車に乗っていった親子もいました。
見送った後は壬雷ちゃんと一緒に記念撮影タイム!東武鉄道の方からはたくさんのおみやげをいただきました。