文化 読み継ぐ群馬の誇り 〜上毛かるたで巡るふるさと〜(2)

■上毛かるたで夢を形に!「100万円分の夢を叶えます」プロジェクト始動!
各地域の予選大会と郡市大会を勝ち抜いたチームが熱戦を繰り広げる第77回「上毛かるた」競技県大会が2月15日(日)に開催されます。今年度からは団体戦優勝チームの夢を実現する新しい企画がスタート!
小学校低学年・高学年、中学校の3部門それぞれの優勝チームが考える「学校でみんなが利用できる欲しいもの」を県がサポートし、各100万円以内で実現します。
県では、このプロジェクトを通して、上毛かるたに親しむ子どもが増え、郷土愛を深めてもらうことを目指しています。

■選手から審判に、そして次の世代へ
上毛かるたの競技大会で公認審判を務め、地元地区の練習会では、後輩の練習相手としても活躍している、小池唯さん・凛さん姉妹。上毛かるたとの出会いや楽しさ、審判としての取り組みについて伺いました。

◇小池 唯さん
小学1年生の時に小学校の先生に誘われて上毛かるたを始めました。県大会で優勝することを目標に練習を続けてきたので、中学3年生の時に初めて優勝できた時は本当にうれしかったです。
高校生になっても大好きな上毛かるたに携わりたいと思い、競技大会の公認審判を務めるようになりました。試合で札を取るスピードはとても速く、判定が難しいこともありますが、選手時代に鍛えた動体視力を生かすことができています。
ぜひこのお正月に家族や親戚と上毛かるたに親しんでもらい、改めて上毛かるたに興味を持っていただけたらうれしいです!

◇小池 凛さん
姉の影響で幼稚園の頃から上毛かるたに触れ、小学校1年生から競技に参加していました。コロナ禍で練習や大会ができないつらい時期を乗り越えて県大会で優勝した時のことは、今でも鮮明に覚えています。選手の頃は、役札をそろえたり自分の予想通りの札が読まれたりした時に、競技ならではの面白さを感じていました。
高校生になり、私も公認審判を務めています。選手が試合に勝った喜びや負けた悔しさを一番近くで感じられることが審判の醍醐味です。
これからも多くの人に上毛かるたを楽しんでもらい、次の世代に引き継いでいきたいです!

■上毛かるた×ぐんま応援びと
上毛かるたのゆかりの地や、読み札となった県内の風景をテーマとした写真投稿コンテストを開催します。入賞者には豪華景品をプレゼント!
日程・時間:1月9日(金)〜2月25日(水)
応募対象:募集開始から過去1年以内に撮影された写真

問い合わせ先:県庁メディアプロモーション課
【電話】027-898-2694
応募方法など詳しくはこちらから
※二次元コードは本紙をご覧下さい。

■上毛かるた×おまグン
群馬を舞台にしたアニメ「お前はまだグンマを知らない」と、県公式YouTubeチャンネル「tsulunos」がコラボ!上毛かるたが登場する回に関連した特別動画を「tsulunos」で公開予定。お楽しみに!
視聴はこちらから
※二次元コードは本紙をご覧下さい。

問い合わせ先:県庁文化振興課
【電話】027-226-2593