- 発行日 :
- 自治体名 : 群馬県桐生市
- 広報紙名 : 広報きりゅう 令和8年2月号
市では、環境先進都市の実現を目指し、2050年(令和32年)までにカーボンニュートラル※¹を達成することを目標としています。
そのような中、家庭でも温室効果ガスの削減に取り組んでもらうため、モデルとなる家庭を募集し、脱炭素に取り組んでもらいました。
※¹二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林・森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすること。
◆家庭から排出される二酸化炭素排出量は?
国立環境研究所の温室効果ガスインベントリオフィスが行った令和5年度の調査によると、地球温暖化の原因の一つといわれる二酸化炭素の排出量は、全体の約15パーセントが家庭からの排出分です。また、1家庭あたりの二酸化炭素の排出量は約3,608キログラムです。これは、スギの木が1年間で吸収する二酸化炭素量で換算すると、約258本分にあたります。
◆「家庭の脱炭素“わが家からの第一歩”」を実施しました
令和7年5月に募集したモデル家庭に「うちエコ診断」※²を受診してもらい、診断結果を参考にしながら、7月1日(火)から8月31日(日)までの2か月間、家庭でできる脱炭素に向けた取り組みを行ってもらいました。
※²環境省の認定を受けた「うちエコ診断士」が、各家庭の電気・ガス・水道などの使用状況をチェックして、暮らしに合わせた省エネ対策などをアドバイスする制度。右の二次元コード(本紙参照)から簡単な診断ができます。
◆参加家庭に感想をお聞きしました
◇Oさん宅

◇Mさん宅

◇Tさん宅

◆ゆっくりズムのまち桐生を実践してみよう
地球温暖化を防止するためには、家庭から排出される二酸化炭素の排出量を減少させることが欠かせません。そのためには、私たち一人ひとりが省エネルギーに向けた取り組みを、日々実践していくことが必要です。モデル家庭を参考に、日々の行動を見直し、ゆっくりズムのまち桐生を実践してみましょう。
モデル家庭の取り組み内容の詳細は、右の二次元コード(本紙参照)から市ホームページをご覧ください。
問い合わせ:SDGs(エスディージーズ)推進課ゆっくりズムのまち桐生推進担当
【電話】32-4200
