子育て トピックス お知らせ – こども

■児童扶養手当の現況届の提出はお済みですか
8月末時点で未提出の方には、9月中旬に案内を送付します。9月中に届け出がない場合、令和8年1月期以降の手当を受給できない場合があります。

問合せ:各区支援課へ。

■子育て世帯への応援給付金を支給します
物価高の影響を受ける子育て世帯を支援するため、高校生年代までの子どもを養育している子育て世帯を対象に給付金を支給します。
支給額:子ども1人当たり1万円
※対象者や申請方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。

問合せ:市応援給付金専用コールセンター
【電話】0120・255・170(土・日曜日、祝・休日を除く、9月1日(月)~12月26日(金)【FAX】829・1960

■3歳児の眼科屈折検査(集団検査)を実施します
幼児の弱視・斜視を早期に発見するため、眼科屈折検査を実施します。

※いずれも時間は14時~16時45分です。
対象:実施日時点で、本市に住民登録があり、令和6年度以降に市の3歳児健康診査を受診し、眼科屈折検査を実施しなかった4歳3か月未満の子ども
※光感受性発作のある方は対象外です。
定員:各50人(先着順)
申込み:9月5日(金)から、市ホームページへ。

問合せ:母子保健課
【電話】829・1586【FAX】829・1960

■入学準備金貸付制度(無利子)をご利用ください
対象:本人又は保護者が市内在住で、令和8年4月に高等学校、高等専門学校、大学、短期大学又は専修学校への入学を予定している方
※連帯保証人(要件有)が必要です。なお、市の奨学金貸付制度との併用はできません。
貸付限度額:
(1)高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程)…20万円
(2)大学、短期大学、専修学校(専門課程)…40万円
返還方法:卒業後7か月目から、(1)は30回、(2)は60回の月ごとの分割返還
申請書:市役所学事課、各区情報公開コーナーで配布中
※市ホームページでダウンロードもできます。
申請期間:
・9月10日(水)~30日(火)((2)で12月18日(木)までに合格が見込まれる方に限る)
・12月4日(木)~23日(火)

◎(2)の貸付を対象として、返還時に、要件を満たした方の返還金を一部免除する制度があります。

問合せ:学事課
【電話】829・1647【FAX】829・1990

■1か月児健康診査の費用を助成しています
対象:実施日時点で、本市に住民登録があり、生後28~41日の子ども
助成額:上限6、000円(1人1回のみ)
※予算の範囲内で助成します。
実施場所:市内医療機関
※助成方法など詳しくは、市ホームページでご覧になれます。なお、里帰り出産などの理由で市外で受診した場合も、償還払いが申請できます。

問合せ:母子保健課
【電話】829・1586【FAX】829・1960

■大学等進学「夢」支援の申請を受け付けます
大学などへ進学を希望する高校生を対象に、給付型奨学金として、受験料と入学一時金を支給します。
※対象や要件など詳しくは、市ホームページでご覧になれます。
支給人数:30人(選考)
支給額:
・受験料…上限5万3、000円
・入学一時金…25万円
申請書:市ホームページでダウンロード
申請期間:9月22日(月)~10月31日(金)

問合せ:学事課
【電話】829・1647【FAX】829・1990

■令和7年度就学時健康診断を実施します
令和8年4月に小学校へ入学する子どもを対象に、9月上旬に健康診断通知書などを発送します。
※日程は、市ホームページでもご覧になれます。

問合せ:健康教育課
【電話】829・1678【FAX】829・1990

■子どもの予防接種を遅れずに受けましょう
感染症から赤ちゃんを守るためには、生後2か月から予防接種を受け始めることが大切です。遅れず、予定どおり受けましょう。

問合せ:各区保健センターへ。