くらし 秩父サイクリングだより

自転車普及推進員 髙山 一成

■自転車運転技術向上で、交通事故予防!
自転車普及推進員である私は今までに自身の不注意による自転車交通事故に遭ったことがありません。これは自転車競技「BMXレーシング」を20年以上続けてきたことが関係していると考えています。今回は自転車走行技術向上のポイントをご紹介しますので、ぜひ皆さまの安全に役立てていただけますと幸いです。
「自転車の運転技術向上のための三大要素、走る・曲がる・止まるを習得することが安全運転への近道」
・走る…乗車した際に身体が傾いていないか確認する。ハンドル操作に気を取られて下を見るとふらつくため、視線を前(5m~10m先)に向ける。
・曲がる…(ハンドル操作を最小限にして旋回する)…ハンドルを切りすぎるとバランスが崩れ、転倒の恐れがある。曲がる方向の先を見ることで、自然とハンドルが切れていく。
・止まる…(目的とした場所で停止できる)…タイヤをロックせずブレーキをかけられるか、握る力の調整ができるよう注意する。
些細なことですが、日常の自転車運転の際に注意することで、自然と運転技術が向上し、事故予防に繋がります。安全に楽しく、運動にもエコにも適した自転車を活用しましょう!

問合せ:市民スポーツ課
【電話】25-5230