くらし 年頭のごあいさつ

■新たな年を迎えて
越谷市長 福田 晃

明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、希望に満ちた新春をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
さて、昨年は、1月に八潮市で道路陥没事故が発生し、本市を含む12市町において下水道の使用が制限されるなど市民生活に大きな影響を及ぼしました。このことを通じ、公共インフラ整備の重要性を改めて認識するとともに、市民の安全・安心を守るため、未然防止に向けた施策を一層強化していくことを深く心に誓った一年となりました。
一方で、「越谷」のさらなる魅力発信につながるうれしい話題も多くありました。まちのイメージ向上を目的にブランドメッセージ「水遊都市KOSHIGAYA」を策定し、そのロゴマークを市民の皆様とともに1万5,361枚の折り紙で表現しました。この取り組みは、「折り紙で作った最大の文章」としてギネス世界記録に認定されました。また、叡明高校男子硬式野球部が甲子園に初出場し、応援の熱気がまち全体に広がり、市民が一体となって感動を分かち合うひとときとなりました。
本年は、本市の新たな5年間のまちづくりの方向性を示す「第5次越谷市総合振興計画・後期基本計画」が4月から始まります。この計画を着実に推進するとともに、私の政策の三本柱である「いのちと暮らしを守る」「こども・若者が輝く地域をつくる」「持続可能な幸ある未来を創る」の実現に向け、全力を尽くしてまいります。市民の皆様には、より一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本年が、市民の皆様にとりまして健やかで幸多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

■新年にあたって
越谷市議会議長 畑谷 茂

明けましておめでとうございます。市民の皆様には、お健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、旧年中は市議会に対しまして深いご理解と温かいご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、越谷市議会では、市民に開かれた議会を目指し、議会活性化に向けた取り組みを進めております。議会中継におきましては、本会議に加え、令和3年度より各委員会のライブ中継も実施しており、透明性の向上に積極的に努めております。
また、近年は台風や豪雨など、自然災害が各地で頻発し、多くの地域に甚大な被害をもたらしております。越谷市においても、防災・減災の取り組みの重要性を改めて痛感している次第でございます。少子高齢化や人口減少社会が急速に進展する中で、地方公共団体は、地域の災害対策や経済活性化の推進などをはじめ、福祉や医療、教育、環境など、市民生活に密接に関わる多様な課題に直面しています。限られた財源のもと、これらに的確に対応し、誰もが安心して暮らせる魅力的なまちを今後ともつくっていくために、市議会として果たすべき役割と責任は、ますます重要になるものと考えております。
今後も引き続き議会活性化に向けた取り組みを進めるとともに、市民の皆様のご意見やご要望を真摯に受け止めながら、議会の機能を十分に発揮し、本市の発展に向けて全力で取り組んでまいります。
本年も市議会に対しまして、なお一層のご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、市民の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。