イベント まちのできごと

■光と音楽の祭典シキリラ初開催!
10月25日(土)、いろは親水公園を会場に来場者がキャンドルに火を灯し、夜の調べに耳を傾ける光と音楽の祭典「シキリラ」を開催しました。
当日は雨天での縮小開催となりましたが、約6,500人が来場し、暖かい光に彩られた会場は幻想的な雰囲気に包まれました。
市公式YouTubeでは当日の様子を動画で公開していますので、ぜひご覧ください!

■スターバックスで手話体験
手話の日(手話言語の国際デー)である9月23日(火)に、スターバックスコーヒー志木駅前店で「子ども手話教室」を開催しました。
当日は、スターバックスコーヒー志木駅前店とエキア志木店を、世界ろう連盟のロゴの色であり、世界平和を表す青色にライトアップするため、ろう者の先生と手話で会話をしながらフェイクキャンドルを作りました。
また、スターバックスのロゴ入りエプロンを着用し、ドリンクの注文時に使える手話なども学びました。

■お互いの文化を知るために
9月27日(土)、市役所で「志木多国祭~わくわく地球フェスティバル~」を開催しました。
このイベントは、日本人住民と外国人住民がそれぞれの文化的背景などを理解し、共存・共栄を図っていく多文化共生を推進することを目的としており、会場を訪れた人たちは展示やレクリエーションなどをとおしてさまざまな文化を体感しました。

■暮らしを彩るすてきなもの”みっけ”
9月28日(日)、東町ふれあい広場で「Mikke Market(ミッケマーケット)」が初開催されました。
ていねいに作られたアクセサリーや雑貨、アートなど個性的でおしゃれなアイテムが並んだほか、ワークショップやフォトブースも併設され、会場はたくさんの人でにぎわいました。

■消防士の仕事を体験!
10月11日(土)、志木消防署で「消防体験学習」が開催されました。
市内の小学4年生50人が参加し、現役消防士から地震や救急など命に関わる事柄の対処法を学んだほか、救助や放水などの貴重な体験をしました。

■「志木の刃~市役所編・カパル再来~」
志木駅東口駅前チョークアートギャラリーでは、志木第二中学校美術部が製作したチョークアート「志木の刃~市役所編・カパル再来~」を1月下旬まで展示しています。
国民的アニメ「鬼滅の刃」をモチーフに、カパルとキャラクターを組み合わせ、チョークならではの柔らかな質感で迫力を表現するなど部員が力をあわせて制作しました。