- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県北本市
- 広報紙名 : 広報きたもと 令和8年1月号
■北本カレーフェスティバルandきたもと縄文まつり
11月15日、北本トマト栽培100周年を記念するイベント「北本カレーフェスティバル2025」と、縄文のまち北本の縄文文化を体感するイベント「きたもと縄文まつり2025」がサンアメニティ北本キャンプフィールドで同時開催されました。当日は約3,500人が来場し、会場は終日活気に包まれました。
カレーフェスティバルでは、ご当地グルメ「北本トマトカレー」に加えて全国各地のご当地カレーなど、合計15店舗が出店し、各店舗の工夫を凝らしたオリジナルメニューが注目を集めました。家族連れや友人同士、学生や高齢者など多様な層が集まり、会場に漂うスパイスの香りや各店の個性あふれる盛り付けとカレーの味わいを楽しむ姿が多く見られました。
縄文まつりのステージイベントでは、デーノタメ遺跡の出土品を模したオカリナの演奏や縄文トークショー、「縄文太鼓」のライブ、インドの打楽器「タブラ」やピアノなどを交えた音楽セッションが披露され、来場者を縄文の世界へと誘いました。
また、市民団体「デーノタメ縄文の杜プロジェクト」による弓矢・クルミ割り・火起こし体験や土器焼き体験などの縄文ライフを体感するコーナーや、「カレー探検家いよちゃん」によるカレーフェスとタイアップした「北本縄文デーノタメカレー」の出店、さらに、昨年度開催された「『きたもと縄文みやげ』開発アイデアコンテスト」優秀作品の展示・販売会、会場周辺をめぐる縄文ガイドツアーなどが行われました。
暖かな日差しの中、「カレー」と「縄文」という北本を代表するコンテンツを存分に堪能できる一日となりました。
■年代も障がいの有無も関係なく、皆がつながる「きたもと福祉まつり」
「笑顔でつながる地域の輪」をテーマに、誰もが楽しみながら福祉に触れる「第41回きたもと福祉まつり2025」が11月30日、市役所・児童館・本町公園等で開催されました。当日は、福祉事業所やボランティア団体、地元企業・商店や学生団体等全44のブースが出店し、多くの来場者が買い物やワークショップ、音楽ライブなどを楽しみました。
本町公園では、「防災エリア」として子どもの居場所づくりネットワーク「きたもとBASE(ベース)」の炊き出しや、被災地支援を行う学生団体による避難所用の段ボールトイレづくり体験等が行われ、楽しみながら防災を学ぶ親子連れでにぎわいました。
庁舎ホールでは、子ども向けの体験ブースや視覚障害者協会のマッサージ等のほか、北本市立図書館がデイジー図書(※)や電子図書館、大活字本・点字の本等を展示。図書館の担当者は、「障がいの有無に関係なく図書館をご利用いただけるよう、工夫された図書やサービスがあることをより多くの方に知っていただきたいです」とのことでした。
芝生広場ではフラダンスやバンド演奏が披露され、福祉事業所職員等で構成される「クンパクンパ」の演奏では、小さなお子さんから出店者の皆さん、学生や手話サークルの皆さんなどが一緒になって曲に合わせて体を動かし、「笑顔でつながる地域の輪」を体現していました。
■総合公園イルミネーション点灯中
12月6日から、総合公園で恒例のイルミネーションの点灯が始まりました。毎年追加される手作りのクリスマスイルミネーションなどを楽しみに、多くの人が訪れていました。
日の入りとともに点灯し始めるイルミネーションは、夜が深まるとともに、いっそう冴(さ)え冴(ざ)えと輝き、幻想的な空間を生み出します。今年は土・日曜日を中心にキッチンカーの出店もあります。ぜひ、普段とは一味違う、夜の公園を楽しんでみませんか。
◇イルミネーション実施期間
1月12日(月・祝)までの17:00ごろ~22:00ごろ
16:30~19:00は、管理棟でアンケートに回答すると、スーパーボールが当たるくじ引きに挑戦できます。
場所・問合せ:総合公園
【電話】592-4050
■北本市空手道連盟の坂本隆文さんが文部科学省大臣表彰を受賞
10月16日、北本市空手道連盟の坂本隆文さんが文部科学省大臣表彰を受賞しました。
坂本さんは、長年にわたり市内外で空手道を一貫して指導し、スポーツの普及発展に貢献されています。このことが認められ、文部科学省大臣表彰の受賞となったものです。
現在も空手道連盟の指導者として、市内各所で活動される坂本さんの今後の更なる活躍を期待します。
■「北本トマトクラブ」が第4回全国クッブ大会で第3位!
中丸公民館などで活動している「北本トマトクラブ」が11月1日に開催された第4回全国クッブ大会に出場。50チームが参加した予選リーグを突破し、決勝トーナメントで第3位に輝きました!
クッブは木の棒を投げ合って木の的を倒す、スウェーデン生まれのニュースポーツです。
北本トマトクラブの今後の更なる活躍を期待します。
■明治安田生命保険・武蔵野銀行から学ぶ!「金融教室」を西中学校で開催
社会の授業の一環として、明治安田生命保険相互会社大宮支社北本営業所・武蔵野銀行北本支店の皆さんがお金の使い方について授業を行う「金融教室」が、12月3日、西中学校の3年1組・2組で行われました。
授業では、はじめに現金がなくても買い物できる方法として、クレジットカード・デビッドカード・プリペイドカードの3つのカードが紹介され、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて学びました。さらに、中学生に身近な電子マネーとして、交通系ICカードや二次元コード決済アプリ等についても触れられ、講師から「二次元コード決済を利用しているか」と質問されると、生徒の半数以上が手を挙げました。
個人ワークでは、「現金支払いと電子マネー支払い、それぞれよかったことや困ったこと」について考え、班ごとに発表することに。生徒たちからは「現金払いはお金を持っている実感がある、お店とコミュニケーションが取れる」「電子マネーは財布を出さずにさっと払える」「電子マネーはポイントが付くが使えるお店と使えないお店がある」など、さまざまな意見が発表され、プロの授業を通して実生活のお金について深く考える機会となりました。
