くらし 新年のご挨拶

■人口の変化に対応したまちづくりを目指して
北本市長 三宮幸雄

市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。また、日頃から市政運営に対し格別なる御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
昨年11月には、天候にも恵まれ、本市の一大イベントである「北本まつり」や令和6年から開催している「縄文まつり」及び「カレーフェスティバル」を市民の皆様をはじめ多様な主体と協力して盛大に開催し、市内外から数多くの方々が参加されました。これらの事業を通して、あらためて交流人口・関係人口の重要性を認識したところです。
令和8年度は、市民の皆様と作り上げた、まちづくりの最上位計画である第六次北本市総合振興計画前期基本計画の実施・運用初年度となります。令和12年度までの5年間、この計画に基づき、本市を取り巻く現状や市民ニーズを正しくとらえ、人口の変化に対応した持続可能な市政運営を行うこととなります。
人口が減少していく中でも、「and green」をコンセプトとしたまちの魅力を市内外へ広くPRして愛着の醸成に取り組み、その魅力の磨き上げ、強みの向上を図るとともに、様々な人や団体、事業者等がこの北本の地で活動し、活躍できる環境を創出することで、関係人口を確保し、活力を維持するまちづくりを進めたいと考えております。
今後も、本市で暮らす方々に、まちに愛着や誇りを持ち、これからも住み続けていただくことに加え、多くの人が関わり続けたいと思えるような魅力あふれるまちを目指し、引き続き、全力で市政運営に取り組んでまいります。
この一年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げまして、新年の御挨拶といたします。

■誰もが未来に夢を持ち安心して暮らせるまちづくりを目指して
北本市議会議長 保角美代

市民の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。また、日頃より市議会に対しまして御理解と御協力を賜り、心より感謝申し上げます。
令和7年は、阪神・淡路大震災から30年、そして終戦から80年を迎える節目の年でした。災害復興や平和への思いを新たにするとともに、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした大阪・関西万博の開催や新内閣の発足など、新しい時代への歩みも始まりました。
市議会では、令和7年5月の臨時会において、正副議長の選挙及び常任委員会委員の改選を行い、女性が正副議長となりました。正副議長ともに女性が就任するのは本市議会として初めてであり、歴史の新たな一歩を刻む出来事でした。この出来事に象徴されるような多様な視点を活かし、市民の皆様にとって、より身近で信頼される議会を目指してまいります。
また、新体制のもと、市民の皆様の信頼と負託に応えるため、「議会改革特別委員会」を設置し、開かれた議会運営の推進、広報広聴機能の充実、政策提言機能の強化など、市民の皆様の声を確実に市政へ届けるため、一歩一歩着実に改革を進めるための活発な議論を重ねています。
今後も、議員一同、市民の皆様の声を真摯に受け止め、身近で開かれた議会の実現に努めるとともに、誰もが安心して暮らせる地域社会の実現を目指し、全力で取り組んでまいります。
本年も一層の御支援、御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げますとともに、皆様にとりまして実り多い一年となりますよう祈念申し上げまして、新春の挨拶とさせていただきます。