イベント 幸手秋の三大まつり

10月末~11月初旬にかけて、幸手市秋の三大まつりとも呼べる「第30回幸手市民まつり」、「第64回幸手市文化祭」、「第43回幸手市健康福祉まつり」が各会場にて開催されました。
各まつりともに多くの人が来場し、秋を楽しんでいる様子が見てとれました。その様子をご紹介します!

■幸手市民まつり
10月26日(日)に県営権現堂公園2号公園で開催されました。
当日はあいにくの雨ではありましたが、キッチンカーや各団体によるブース出店、ステージパフォーマンスなどが行われました。
フィナーレの花火の際は一時的に雨もやみ、秋の花火に歓声が上がっていました。

■幸手市文化祭
11月1日(土)、2日(日)にアスカル幸手で開催されました。
当日は各種団体の発表や写真、書道などの作品展示、お茶会などの催し物が開催されました。また、初の試みとして、市内小学生、幸手桜高校書道部による書道パフォーマンスが行われました。作品を見た人はそれぞれの個性や努力が感じられる素晴らしい作品ばかりと話していました。

■幸手市健康福祉まつり
11月2日(日)にウェルス幸手で開催されました。各種団体のパフォーマンスや展示による活動紹介、健康に関する相談や測定、子ども用品のとりかえっこや人形劇など、会場が人でいっぱいになるほど多くの人で賑わっていました。