くらし 【特集】誰もが幸せを実感できるまちを目指して(1)

■12月3日から9日は「障害者週間」
障害者週間は、広く障がい者の福祉について関心と理解を深めるとともに、障がい者があらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的としています。

問合せ:障がい福祉課
【電話】982・9530
【FAX】981・5392

■手話の日
平成29年12月19日、国連総会により9月23日が「手話言語の国際デー」と定められました。日本においても、令和7年6月18日に「手話に関する施策の推進に関する法律」(手話施策推進法)が成立し、9月23日が「手話の日」として定められました。
この日にあわせて、手話が一つの言語であることを広く知ってもらい、ろう者を含むすべての人が共に生きる社会を目指す思いを込めて、全国各地でブルーライトアップが行われました。
ブルーは、「手話は言語です」という理念を象徴する色です。吉川市でも、吉川市聴覚障害者協会と共に、ブルーライトアップを実施しました。

■障がい者とは
身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む)などの心身の機能に障がいがある方を指します。
市内には9月末現在、3,266人の障がい者が暮らしています。この中には、高次脳機能障害※や内部障がい(心臓機能障害や腎臓機能障害など)といった見た目では分かりにくく、周囲から理解されにくい障がいのある方もいます。
市は、障がいのある方もない方も共に助け合い、地域で安心して暮らし、幸福を実感できるまちを目指しています。
※事故や病気により脳の一部を損傷し、記憶や注意などの脳機能に起きる障がい。

9月20日から23日までの日没から消灯まで、市役所庁舎、吉川駅南口金色のなまずモニュメントのライトアップを実施しました。

【本紙P.2の写真】
(1)あおいはる
日時:毎週金午後2時~2時30分
場所:市役所正面入口
販売内容:季節の野菜

(2)ひだまり
日時:毎週木正午~午後1時
場所:市役所3階休憩室
販売内容:コーヒー

(3)吉川フレンドパーク
日時:毎週火木金午前11時40分~午後0時30分(の翌日は休み)
※売り切れ次第終了。
場所:市役所正面入口
販売内容:パン・クッキー

■あいサポート運動
あいサポート運動は、さまざまな障がいの特性を理解し、障がいのある方に温かく接するとともに、ちょっとした手助けを行うことで、誰もが暮らしやすい地域社会をつくっていくための運動です。
市では、「あいサポーター研修」を開催しています。誰もが暮らしやすいまちをつくるため、一緒に学びませんか。

■ノブくんスマイル基金
障がいのあるお子さんの保護者からのご寄附をきっかけに、障がい福祉施策の発展に活用するための基金を設置しています。
お子さんの愛称から名付けられた「ノブくんスマイル基金」は、障がい者就労促進支援金など、障がいのある方が愛着のある吉川市で安心して暮らしていくための支援施策に大切に活用しています。
ご寄附は寄附金控除の対象となります。皆さんからの温かいご支援をお待ちしています。

■埼玉県思いやり駐車場
令和5年11月から「埼玉県思いやり駐車場制度(パーキング・パーミット制度)」が始まりました。
この制度は、公共施設や商業施設などに設置されている「車椅子使用者用駐車区画」や「優先駐車区画」の適正利用を推進するものです。
制度の趣旨をご理解いただき、思いやりのある駐車にご協力をお願いします。