くらし 新年のごあいさつ

■「日本に誇れる暮らしがここにある」
鳩山町長 小川 知也

あけましておめでとうございます。鳩山町長の小川知也でございます。皆さまには、輝かしい新春を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
さて、鳩山町は、「安全で安心なまちづくり」を目指して、1年間様々な取り組みを実施してまいりました。その取り組みについて、いくつかご報告をさせていただきます。
はじめに、「街の幸福度ランキング2025<埼玉県版>第1位」について、ご報告いたします。大東建託株式会社が3年間の居住満足度調査に基づき、昨年9月に発表した埼玉県の自治体を対象とした「いい部屋ネット街の幸福度and住み続けたい街ランキング<埼玉県版>」において、鳩山町が「街の幸福度自治体ランキング」で、見事第1位となりました。今後とも、幸せを感じていただけるような「まちづくり」に全力で取り組んで参ります。
次に、「交通死亡事故ゼロ6000日の達成」についてご報告をさせていただきます。令和7年7月8日(火)をもちまして6000日間継続するという新たな節目を迎えることができました。この記録は、これまで交通安全啓発活動等にご協力いただきました町民の皆様をはじめとした関係者並びに関係機関の皆様のご尽力によるものと考えております。
改めてこれまでのご協力に感謝申し上げますとともに、本町の安心・安全なまちづくりの推進に対する成果でもございますので、今後も末永く継続していけるよう、啓発活動等に取り組んで参りたいと考えております。
次に、鳩山町では民間活力を活用するため、企業等にトップセールスを行い、8つの民間事業者との包括連携協定を締結いたしました。防災対策や子育て支援、地域活性化など様々な分野にわたり、協力をいただきます。
具体的には、災害対策やDXの推進、空き家対策を推し進めるため、町内の三地点に河川・道路ライブカメラを設置したほか、「Smart HATOYAMA役立つ情報発信システム整備事業」に関連して「公共施設予約システム」、「鳩山町子育て支援アプリはとっこ」、「鳩山町デジタル博物館」のデジタルシステムを整備、鳩山町版「農地バンク」の開始などを行いました。
最後になりますが、私たち職員が目指すまちづくりは、一度きりの人生の中で、皆さま一人ひとりが日々の暮らしの中に「幸せ」を実感できることにあります。
安心してこどもを育てられること、健康で長く暮らし続けられること、そして、ここに住んでいることを誇りに思えること。そうした日本に誇れる“暮らし”が、鳩山町には確かに根づき始めています。
これからも皆さまとともに、日常の中に幸せが息づくまちづくりを進めてまいりますので、本年も変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。令和8年が皆さまにとりまして、素晴らしい年になりますことを心よりご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。