健康 健康・福祉・介護のひろば(1)

■健康ばなし/良い睡眠で、からだもこころも健康に
人は、人生の3分の1にあたる25万時間を寝て過ごすと言われています。
最も身近な生活習慣であり、心身を休めることができる睡眠は、健康に密接に関係しています。からだとこころの充電時間である睡眠を見直して、元気に過ごしましょう。

▽良い睡眠時間とは
成人では、6時間以上の睡眠時間を確保することが推奨されています。
また、高齢の方は寝床にいる時間が8時間以上にならないように注意しましょう。
睡眠には個人差がありますが、毎日ほぼ同じ時間にすっきり目覚めて、日中に眠気や不調を感じないことが重要です。

▽こどもの睡眠時間
1~2歳児は11~14時間、3~5歳児は10~13時間、小学生は9~12時間、中学・高校生は8~10時間を参考に睡眠時間を確保しましょう。

▽質の良い睡眠のためのコツ
・毎日決まった時間に起きて太陽光を浴び、朝食を食べましょう。
・日中は適度な運動をしましょう。まずは、10分!ウォーキングなどを取り入れてみましょう。
・昼寝は「午後3時まで」「30分以内」を目安にしましょう。
・夕方以降は、カフェインを多く含むコーヒー・緑茶は控えめにしましょう。
・寝るためのお酒、いわゆる寝酒は、逆に睡眠が浅くなるので控えましょう。
・就寝1~2時間前の入浴がおすすめです。
・寝る前はパソコンやスマートフォンの画面を長時間見ないようにしましょう。

▽ひとりで悩まず相談を
なかなか寝つけない、夜中に何度も目が覚める、ぐっすり眠った感じがしないなど、睡眠に問題を抱えることは、うつ病などのこころの病気につながることがあります。
ひとりで悩まず、かかりつけ医や精神科医、心療内科医に相談しましょう。

■やってみよう!ストレッチ(5)
両手を左の膝に置き、右足を伸ばして、太ももの後ろを伸ばす
・つま先を自分側にもってくるとより伸びる。
・「く」の字になるように上体を倒すとより伸びる。
・伸ばしている足に手を沿わせて行ってもOK

勢いをつけない
痛いところまで伸ばさない
呼吸を止めない

問合せ:健康こども課健康づくり担当
【電話】66・3111(内線132、133)