くらし 避難広報

■館山市防災行政無線の整備要領を変更します
市では、昭和60年から地震津波対策として海岸部を中心に防災行政無線を整備を始めました。現在では市内134局を運用し、防災情報を伝達していますが、無線機器の修理や更新などの維持管理に多額の費用がかかっています。
一方で、近年スマートフォン等の普及により、防災情報の入手には「安全・安心メール」をはじめ、SNS(LINE、X等)、その他各種防災サイトが広く活用されています。その他に、家庭の固定電話や携帯電話に防災行政無線の放送内容を自動で連絡する「たてやま安心電話」、テレビのデジタル放送を利用した情報伝達など、防災行政無線の代替手段も整備しているところです。
防災情報の伝達方法が多様化し、代替手段が有効活用されていることから、防災行政無線の整備要領の見直しについて、館山市防災会議に諮り、津波災害等への備えとして必要な海岸部と指定避難所の防災行政無線は適切に維持管理を継続し、内陸部については、大規模な修理が必要となった場合には、順次廃止していく方針となりました。
※詳しくは本紙をご覧ください。

▽Q and A
Q.無線機は何局になるの?
A.134局→73局(予定)
※中継局は2局→1局(予定)

Q.1局整備するのにいくらかかるの?
A.1局平均約950万円です。
内陸部の更新を減少することで、令和7年から令和11年までの間で約2億円削減できる見込みです。

「安全・安心メール」の登録…本紙23ページへ
「たてやま安心電話」の登録…本紙二次元コードをご覧ください

問合せ:危機管理課
【電話】22-3442