- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県館山市
- 広報紙名 : 広報だん暖たてやま 令和八年2月号
■日頃からできること
・定期健康診査の受診
病気の早期発見・早期治療により重症化を防ぎ、医療費を軽減できます。
・重複受診をしない
同じ病気に対し複数の病院を受診していると、検査や投薬の繰り返しにより、かえって健康を害することがあります。
・「かかりつけ医」を持つ
安心して相談でき、必要な時には専門医を紹介してくれます。
・セルフメディケーションを心がける
自身で体調を管理し、軽度な体調不良は市販薬等を利用しましょう。
■利用していますか?ジェネリック医薬品
ジェネリック医薬品は、新薬の特許が切れた後にその有効成分を使用して作られる安価な薬のことです。
体質などにより利用できないこともありますので、まずはかかりつけの医師や薬剤師に相談してください。
※すべての新薬に対してジェネリック医薬品が製造されているわけではありません。
▽ジェネリック医薬品のメリット
・お財布に優しい
新薬に比べて3~5割程度薬代が安くなる場合があります。
・安心な薬
国が認可した薬だけが販売されています。
■交通事故などの被害にあった時は国保に届出を!
交通事故や他人のペットによるケガなど、第三者行為によるケガの治療にも健康保険を使用できます。
しかし、その医療費は本来“加害者が負担すべきもの”です。国保で一時的に医療費を立て替えた後、加害者に請求するため、必ず届け出てください。
▽ただし、こんな時は国保が使えません!
・仕事中や通勤中の事故(労災の対象)
・飲酒運転や無免許運転などの不法行為
・示談を済ませてしまったとき(示談の前に必ず国保に連絡)
■整骨院・接骨院(柔道整復師)は健康保険による施術行為が限定されます
健康保険が使用できない場合は、全額自己負担となります。正しいかかり方を理解し、適切に受診してください。
▽健康保険が使える場合
・外傷性の打撲、捻挫、肉離れなど
・骨折、不全骨折、脱臼(応急処置を除き、医師の同意が必要)
▽健康保険が使えない場合
・疲労や年齢による肩こりや腰痛
・スポーツによる筋肉疲労
・神経痛、リウマチ、関節炎、ヘルニアなどからくる痛みやこり
・慢性化した痛みや違和感
▽柔道整復師にかかる時の注意点
・「負傷原因」を正しく伝える
外傷性でない場合や労働災害の場合は健康保険が使えません。
・病院との重複・並行受診はできない
同一部位の負傷について、医師と柔道整復師の両方にかかった場合は、原則、柔道整復師の施術に健康保険が使えません。
・施術が長期にわたる時は医師の診断を受ける
症状が改善しない場合は内科的要因も考えられるので、医師の診断を受けましょう。
・署名は「療養費支給申請書」の内容を確認してから
療養費支給申請書は、施術を受けた人が柔道整復師に国保への請求を委任するものです。負傷原因、負傷名、日数、金額をよく確認し、委任欄に本人が署名をしてください。
・「領収書」は必ず受け取る
領収書は必ず発行してもらい、金額に誤りがないか確認しましょう。医療費控除の対象となります。
問合せ:市民課
【電話】22-3428
