くらし 新年のごあいさつ

■「開かれた議会の実現」木更津市議会議長 草刈慎祐
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、輝かしい新年を健やかにお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
また、日頃より木更津市政発展のために、多大なるご理解とご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
さて、私は、昨年5月に議員各位のご推挙により議長の要職を拝命いたしました。改めてその職責の重さを感じるとともに、新年を迎え、本市の更なる発展のため、鋭意努力してまいりたいと決意を新たにしているところでございます。
昨年を振り返りますと、7月には陸上自衛隊オスプレイの5年にわたる暫定配備は終了しましたが、今後、木更津駐屯地内において、陸上自衛隊オスプレイの定期機体整備を行う方針であることから、その利用の方向性について注視しているところであります。また、世界情勢の不安定化や気候変動に伴う天候不順などの影響により原材料価格の高騰に加え、円安の影響による物価高騰など、市民の日常生活や地域経済に大きな影響をもたらしました。
一方、「木更津港まつり」や「KISARAZU ORGANIC CITY FESTIVAL」などをはじめ、地域の魅力を高めるイベントが盛況を博し、市民の絆と地域力を強める取り組みが広がりました。
国においては、地方創生の推進が引き続き重点施策とされ地方自治体の自主性・自立性が一層求められる時代となっています。そのような背景を踏まえ、私たち市議会は「開かれた議会の実現」に向け、情報公開や市民との対話を重ねながら信頼される議会運営をめざしてまいります。
新しい年の始まりにあたり、引き続き市民の皆様のご支援とご協力をお願い申し上げるとともに、本年が皆様にとって幸せで実り多い、大きな飛躍の年となりますことを心より祈念し、ご挨拶といたします。

■「みなとまち木更津の再生に向けて」木更津市長 渡辺芳邦
明けましておめでとうございます。
皆様には輝かしい新年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年の市政では、人と人とが行き交い、みんなが愛着を感じるみなとまち木更津をめざし、中心市街地活性化基本計画(第2期)をスタートさせました。本計画は「にぎわい、交流を生むみなとまちへの持続的発展」、「魅力ある住環境の整備」、「商業環境の充実による経済活力の向上」の3つの基本方針を柱に掲げ構成しているもので、富士見通り歩道再整備をはじめとするパークベイプロジェクト推進事業や市民交流プラザを含む駅前新庁舎整備事業、吾妻公園文化芸術施設整備事業など引き続きまちづくり事業を推進し、市民や訪れる人々が交流できるにぎわい空間の創出をめざすとともに、まちなか再生の基盤づくりに注力してまいりました。
迎えました本年は、パークベイプロジェクトの推進として、富士見通り歩道再整備を完了させるとともに、駅前新庁舎・市民交流プラザ、吾妻公園文化芸術施設の令和10年度の供用開始をめざした整備を進めることで、市民の皆様が誇りと愛着を感じるみなとまち木更津の再生に向けて取り組んでまいります。
また、人口減少社会を見据えた少子化対策として、一層、子育て環境の充実を図るとともに、移住・定住の取組を強化してまいります。
さらに、複雑化する地域課題などに柔軟に対応するため、本年4月から公民館を地域交流センターへ移行することを契機に、協働・共創による「循環の輪」を広げる取組を推進します。
皆様には、引き続き、市政各般にわたりご理解、ご協力をお願いいたします。
結びに、本年が皆様にとりまして明るく幸多き年になりますよう祈念申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。