イベント とうがねインフォメーション~イベント~

■地域で築く(気付く)安心快護 家族介護教室
東金商工会議所福祉のまち推進委員会では、「地域で築く(気付く)安心快護」を目標に、年2回の家族介護教室を開催します。
第1回目となる今回のテーマは、「地域を守る防犯対策」です。東金警察署の方から、高齢者を取り巻く犯罪について学び、自分や大切な家族を守る知識を身につけましょう。
日時:6月11日(水)午前10時~正午
(受付…9時30分~)
場所:東金商工会館
定員:先着30名(要事前予約)

申込・問合せ:(社福)ゆりの木会ゆりの木苑
【電話】50-8111
【HPID】13396

■大切な人の命を守るために 普通救命講習会(公募型)
日時:7月6日(日)午前9時~正午
場所:山武郡市広域行政組合消防本部(家徳)
対象:当消防本部管内に在勤・在住の13歳以上の方
内容:AEDを使用した心肺蘇生法、傷病者の管理方法、異物除去法および止血法など
定員:先着30名
持ち物:運動しやすい服装、筆記用具、110円切手を貼った郵送用封筒
申込期間:6月2日(月)~27日(金)
申込方法:電話、FAXまたはEメールで(1)住所(2)氏名(3)生年月日(4)電話番号を伝えて申し込み

申込・問合せ:山武郡市広域行政組合消防本部警防課(電話は平日午前9時~午後5時)
【電話】52-8752
【FAX】55-0131
【E-mail】[email protected]

■東金市赤十字奉仕団 一日赤十字
赤十字活動を知ってもらうため、東金市赤十字奉仕団が開催します。
日時:6月21日(土)午後1時30分~3時30分
場所:東金文化会館
内容:
・講義…災害を生き抜くために
・実技…三角巾法講習
※申込不要です。直接会場にお越しください。

問合せ:社会福祉課
【電話】50-1233

■城西国際大学市民公開講座 膝・股関節の痛みと手術のお話
「手術はちょっと…」そんな不安を解決しませんか。人工関節のスペシャリストによる最新手術についての講演です。膝・股関節の痛み、人工関節手術でお悩みの方はぜひご参加ください。
日時:6月14日(土)午後2時~4時
(受付…1時50分~)
場所:城西国際大学C2棟4階
※駐車場も利用できます。
内容:
(1)講演「最新の人工関節手術とは?」
(千葉リハビリテーションセンター 常泉吉一医師)
(2)自宅でできる!膝体操!(千葉リハビリテーションセンター理学療法士)
(3)からだのいろいろ測定会(城西国際大学理学療法学科教員・学生)
定員:先着20名
※動きやすい服装でお越しください。
※測定時に、はだしになります。
締切:6月12日(木)

申込・問合せ:城西国際大学地域連携推進センター(平日午前9時30分~午後4時30分)
【電話】55-7685

■こころの健康づくり講演会 現代の思春期を考える~周囲の大人が寄り添うために~
思春期は子どもから大人へ心身共に大きく成長する時期です。個人差はありますが、一般的にはおおよそ10歳から18歳までを指します。子どもたちも頑張っていますが、保護者もいろいろな悩みや不安を抱える時期です。子どもの成長に伴い、保護者の役割は少しずつ「見守り」へと変化します。
千葉大学教育学部の磯邉聡教授による講演で、思春期はどんな時期かを知り、思春期の子どもとの関わり方を一緒に考えてみませんか。
日時:7月13日(日)午前10時~11時30分
(受付…9時30分~)
場所:ふれあいセンター
対象:市内在住の方
定員:先着100名
締切:7月4日(金)
申込方法:電話、2次元コードまたは窓口で申し込み
※2次元コードは本誌またはホームページをご覧ください

申込・問合せ:健康増進課
【電話】50-1174
【HPID】13438

◆とうがね健康プラン21(第3次)推進中
とうがね健康プラン21(第3次)では、全ての市民が健康で心豊かに暮らせるまちの実現に向け、栄養と食生活・食育、身体活動と運動をはじめとした各分野の取り組みを推進しています。

■東千葉メディカルセンター 第34回市民公開講座
循環器内科副部長の金枝朋宜医師による心不全についてのお話です。
日時:6月16日(月)午後3時~4時
(開場…2時45分)
場所:東千葉メディカルセンター2階講堂
※申込不要です。直接会場にお越しください。

問合せ:東千葉メディカルセンター総務課
【電話】50-1199

■個別の面談や相談を行います 福祉のしごと就職相談会
日時:6月7日(土)午前11時~午後3時
場所:船橋市民文化創造館(きららホール)
内容:採用担当者との個別面談や相談(事前申し込みや履歴書、スーツ不要)

問合せ:県社会福祉協議会
【電話】043-306-1277

■城西国際大学水田美術館 MADE IN OCCUPIED JAPAN(4)レトロな日用雑貨
戦後の占領下では輸出品に「Made in Occupied Japan」と刻印することが義務付けられ、主にアメリカに向け、陶磁器をはじめさまざまな製品が輸出されました。個人コレクターからの貴重な寄贈品を紹介するシリーズの第4弾として、食器類、漆製品、セルロイドのおもちゃなどを展示します。
日時:6月21日(土)まで午前10時~午後4時(日・月曜日は休館)

問合せ:城西国際大学水田美術館
【電話】53-2562
【HP】https://www.jiu.ac.jp/museum/