くらし 新春のごあいさつ

■印西市長 藤代健吾
○謹賀新年
輝かしい新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

○ともに歩んだ30年、ともに創るその先へ
印西市は今年で市制施行30周年を迎えます。このまちを育んでくださったすべての皆さんに改めて感謝を申し上げます。
一般的に、一世代は30年といわれています。まさに、印西市も次の時代に向けた転換期を迎えています。今年は、新たな芸術祭をはじめ、30周年を記念するイベントも多数予定しています。市民の皆さんとともに、これからの30年、50年、100年先につながる年にしていきたいと考えています。

○まちの未来を議論する~私から基本計画(素案)をご説明させていただきます~
そうした中で、新年最初のイベントとして基本計画(素案)の説明会を開催します。基本計画とは、今後5年のまちの未来を示す大事な計画です。そして、今回の計画は、転換期を迎える印西の未来を左右する重要なものになると考えています。
また、計画(素案)では、印西市の将来都市像「住みよさ実感都市ずっとこのまちいんざいで」の実現に向けて、“「緑育職住」近接の、未来都市。”という経営ビジョン(案)も初めてお示しをさせていただきました。

○最後に~対話と共創~
今回の計画づくりに向けては、本当に多くの市民の皆さんから声をいただきました。そうしていただいた皆さんのまちへの想いを、職員の皆さんが形にしてくれたのが今回の計画(素案)です。さらなる対話と共創を通じて、基本計画をより素晴らしいものにしていきたいと考えています。ぜひ、多くの皆さんに説明会にご参加いただけると幸いです。

■印西市議会議長 近藤瑞枝
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆さまにおかれましては、めでたく年神様をお迎えになり、清々しい新春をお過ごしのことと存じます。また、旧年中は印西市議会に深いご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、皆さまは印西市がお好きでしょうか。本市は、市民の皆さまの誇りでしょうか。1943年、太平洋戦争で日本が降伏する2年前です。フランスの詩人ポール・クローデルは、パリで次のようなスピーチをしました。「日本は貧しい。しかし、貧しくとも気高い。この地球上で、決して亡んで欲しくない民族をただ1つだけ挙げるとすれば、それは日本人である」。東日本大震災の時、世界は驚きょう愕がくしたといいます。なぜ日本は、他国で見られるような略奪や無法状態が起きないのか。その理由を、世界は次のように捉えています。「敬意と品格に基づく、それが、日本文化であるから」。この賞賛の声を、ポール・クローデルの言葉をどう受け止められますか。
議長に就任して以来、市外の方々とお会いする機会が増えました。その際、多くの方から次のようなお言葉をいただきます。「印西市はすごいですね」「印西市がうらやましいです」。人口増加率は全国3位。当初予算を大きく上回る税収。かつては7年連続で「住みよさランキング」全国1位を獲得したこともありました。
では、市民はそれを実感していますか。「私の住む街は印西市です」と胸を張って答えていただいているでしょうか。誇れる印西市を皆さまと共に創るため、私たち議員も力を尽くしてまいります。
市民の皆さまの2026年が幸せに満ち、健やかな年となりますよう心よりお祈り申し上げます。