- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県印西市
- 広報紙名 : 広報いんざい 令和8年2月号
■こどものしつけにおける工夫のポイント!
しつけとは、こどもの人格や才能などを伸ばし、自律した社会生活を送れるようにサポートしていくことです。そのためには、どうすればよいのかを言葉や見本で示すなど、こどもが理解できる方法で伝える必要があります。
◇こどもとの関わり方のポイント
・相手に自分の気持ちや考えを受け止めてもらえたという体験によって、こどもは気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。こどもの気持ちや考えに耳を傾けましょう
・こどもが「言うことを聞かない」ことにも保護者の気を引きたい、体調が悪いなどさまざまな理由があります
・こどもの年齢や成長・発達の状況によって、できることとできないことがあるため、それに応じたケアを考え対応しましょう
・こどもの状況に応じて、こどもが自分でできるような環境づくりを工夫してみましょう
・こどもは気持ちを切り替えるのが難しいこともあります。場面を切り替えることなどこどもの注意の方向を変えたり、こどものやる気が増す方法を考えてみましょう
・肯定文で何をすべきかを具体的に伝えましょう。時には片づけを一緒に取り組んだり、見本を示すことも良いでしょう
・良いことやできていることを具体的に褒めましょう。自己肯定感を育むことにつながります。結果だけではなく、頑張りを認めることや今できていることに注目して褒めることも大切です
◇保護者自身のポイント
・否定的な感情が生じたときは、こどもの言動が原因なのか、体調の悪さや忙しさなど保護者自身のことが関係しているのかなどを振り返ってみましょう
・深呼吸して気持ちを落ち着かせたり、気分転換することなど、ストレス解消につながりそうな自分なりの工夫を見つけましょう
・こどもを育てる上では、支援を受けることも必要です。子育ての大変さを保護者だけで抱えるのではなく、少しでも困ったことがあれば、印西市家庭児童相談【電話】33-4874にご相談ください
問合せ:子ども家庭課児童相談係
【電話】33-4753
