- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県白井市
- 広報紙名 : 広報しろい 令和7年11月1日号
笠井喜久雄
■印西市と白井市とのまちづくりに関する連携協定を締結しました!~住民サービスの向上と地域の持続的な発展を目指して~
10月14日(火)にイオンモール千葉ニュータウン店において、「印西市と白井市とのまちづくりに関する連携協定」を締結しました。
印西市と白井市は、千葉ニュータウンを構成する市として、これまでも互いに連携協力しながら、まちづくりを進めてきたところであり、また、ごみ処理や消防などの業務については、一部事務組合により共同運営しています。
しかしながら、千葉ニュータウン事業の収束から10年以上が経過しており、今後のまちづくりを進める上で、子育て環境の充実、ヤードやデータセンター対策など共通の課題に対して、解決に向けた対応が求められています。
一方で、2029年度を目途に成田国際空港の機能強化や北千葉道路の整備が予定されており、これに伴い移動・交流人口や定住人口の増加とともに新たな産業の誘致が期待されています。
私は、人口減少社会が進行する現状において、都市間競争を勝ち抜き、この地域が持っている資源や魅力を最大限に活用し、まちの価値をさらに高め、誰もが住みやすいまちを実現するため、印西市と白井市とのまちづくりに関する連携協定を締結しました。
連携協定の目的は、印西市と白井市が、相互の緊密な連携と協力のもと、それぞれの資源や特性を活かしながら、地域共通の課題に迅速かつ的確に対応し、住民サービスの向上及び地域の持続的な発展を図ることです。
具体的な取り組みとしては、現在、子育て世代への対応として、より子育てしやすいまちを目指し、子ども・子育て支援に係る施設を整備し、共同利用を図ることを計画しており、その他にも「子育て支援及び教育振興」、「健康増進、地域福祉」、「災害対策、防災、防犯及び交通安全」、「環境保全、都市基盤整備」、「移住定住促進、観光及び経済振興」、「文化及びスポーツ振興」などで連携を進めていきます。
この協定を契機として、さらに白井のまちを豊かにしながら、住民の皆様が幸せで豊かな生活ができる環境づくりに取り組んでいきますので、ご理解とご支援をお願いいたします。
