- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県大多喜町
- 広報紙名 : 広報おおたき 2026年1月号(NO.688)
■10月 元気いっぱいに菜の花の種まき
10月28日(火)、秋晴れの青空のもと、いすみ鉄道沿線で町内保育園児約70名が元気いっぱいに菜の花の種まきをしてくれました。
園児たちにも取り組みやすいように、種をペットボトルに入れ、底に開けた小さな穴から種が少しずつ落ちるような仕組みにしました。ペットボトルを振るたびにシャカシャカと軽やかな音が響き、園児たちの賑やかな声とともに、沿線一帯があたたかな雰囲気に包まれました。
現在、いすみ鉄道は運休中ですが、運行再開への願いを込めて、一人ひとりが一生懸命に取り組みました。
春には、沿線沿いに咲く黄色い菜の花が、地域のみなさんや訪れる方々の心を明るくしてくれることを願っています。
*この活動はいすみ鉄道友の会によるもので、沿線美化活動の一環として地域の方々と一緒に取り組んでいます。
■11月 防災訓練を実施しました!
11月9日(日)、上瀑ふれあいセンターで上瀑地区の皆さまを中心に、防災訓練を実施しました。
防災訓練には、上瀑地区区長会・大多喜町赤十字奉仕団・大多喜町社会福祉協議会・夷隅郡市広域市町村圏事務組合消防本部・勝浦警察署・陸上自衛隊高射学校・NTT東日本(株)・大多喜ガス(株)・トーホー工業(株)・テクノアシスト(株)・ムラスギ防災(株)・(株)シバウラ防災製作所・NPO首都圏防災士連絡会・大多喜町消防団の皆さまにもご参加、ご協力をいただき、参加者は約200人となりました。
訓練は、地震発生を想定した防災行政無線の放送により開始し、各区において安否確認を実施後、訓練会場である上瀑ふれあいセンターにて住民の皆さまによる避難所開設運営訓練を行いました。
今回訓練に参加されていない皆さまも、家庭内で防災について話し合い、災害発生時の避難場所や、できれば7日分の食料・水などの備蓄、非常持出品などについて、確認しておきましょう。
■11月 大多喜町文化団体発表会を開催しました
11月3日(文化の日)、中央公民館にて町文化団体発表会を行いました。文化芸術活動に取り組む会員が、日ごろの成果を存分に発揮しました。来場された皆さんも、ステージに合わせて身体を動かして楽しんでいました。フィナーレでは、数年ぶりの和太鼓演奏が会場を盛り上げました。玄関ロビーに展示した生け花の数々が、来場者を明るく華やかに歓迎し好評を得ました。
◇ステージ発表
カラオケ同好会、かぐや蓮、夷隅民話の会、ホ・アロハ、坂東流京将会、ブラスオオタキ、地元の踊りをみんなで踊る会、鼓蝶会、ひまわり、しらさぎ会、健康太極拳、ハウラニ アロハ フラ、合唱団、陣
◇作品展示
いけばな未生会、生け花クラブ、日本文化研究会、子ども習字教室
問合せ:大多喜町文化団体連絡協議会(中央公民館内)
【電話】82-3188
■11月 青少年のつどい 火おこし・カレーandライスづくりをしました
11月9日(日)、小学生26名の参加、町青少年相談員11名と自然体験愛好家1名の協力を得て「火おこし・カレーandライスづくり」を行いました。
会場は大多喜県民の森キャンプ場炊事場。お米は、令和5年産千葉米食味コンクールで県知事賞を受賞した鈴木賢司さん(馬場内)が育てた「粒すけ」新米を炊きました。1・2年生の参加が半数以上のため、ナタを使った薪割りではなく、マッチから森の燃料(杉の葉や枯れ枝)へ着火、さらに薪へと火を育てていくチャレンジをしました。どの班も上手にカレーandライスを作りました。おき火で焼いたマシュマロも美味しかったそうです。
よく協力しあって時間に余裕ができたので、探検に出かけ、保育園のころ遊んだ奥の森で崖登りや鬼ごっこをしました。子どもたちから希望があったので、名人に火打石による火おこしも見せてもらいました。火口に着火すると、うわーっと歓声があがりました。
終わりの会で、今日はどんなことをしたか、おもしろかったことは何かと聞くと、子どもたちの心には全部残っていて、全部楽しかったのだそうです。中には、紅く染まった2枚の葉っぱを手に、これが一番うれしかった♪と小さな秋を伝えてくれた人も。自然に恵まれた大多喜町ならではの事業になりました。実施に際し、力をお貸しくださった全ての方に感謝いたします。
問合せ:大多喜町青少年相談員連絡協議会事務局(教育委員会生涯学習課内)
【電話】82-3188
