- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都大田区
- 広報紙名 : おおた区報 令和8年1月1日号
■発見!大田区MAP
(1)海苔(のり)養殖の発祥の地
大森での海苔の養殖は江戸時代中頃から昭和38年春まで行われていました。東京都沿岸部での海苔づくりが終わった後も海苔問屋が多数残り、海苔流通網の拠点の一つになっています。海苔づくりの歴史や文化は「大森海苔のふるさと館」で詳しく知ることができます。
(2)大森駅開業150周年
明治9(1876)年、新橋~横浜間の鉄道開通から4年後に開業。日本考古学の原点とも言える「大森貝塚」の発見、発掘調査に大きく寄与しました。令和8(2026)年6月12日(金)に開業150年を迎えます。
(3)キネカ大森
日本初のシネコンとして昭和59(1984)年にオープンしたまちの映画館。はいりさんは現在も時々来館し、来館者に声をかけたり、自身も映画を楽しんだりと、キネカ大森を盛り上げています。
(4)松竹キネマ蒲田撮影所
大正9(1920)年から約16年間、さまざまな映画が製作されました。当時蒲田には俳優や映画関係者も多く住み、その華やかさは「流行は蒲田から」と言われるほど。跡地は現在の大田区民ホール・アプリコで、文化が次の世代にも受け継がれています。
(5)区制80周年
昭和22(1947)年3月15日に大森区と蒲田区が合併して誕生した大田区。令和6年に、大田区のめざすべき将来像を掲げた新たな大田区基本構想を策定しました。令和9(2027)年3月に区制80周年を迎えます。
(6)銭湯
都内最多の銭湯数を誇る大田区。現在は33軒が営業。黒褐色の「黒湯」と呼ばれる温泉が多くの銭湯で楽しめ、区民の憩いの場となっています。
(7)珈琲亭ルアン
大森駅徒歩3分、レトロな香り漂う純喫茶。はいりさんの行きつけのお店で、よく映画仲間と語り合うそう。ドラマや映画のロケ地としても有名で、連日多くの方が訪れます。
(8)ART FACTORY城南島
城南島にある約3,000平米の倉庫をリノベーションした、都内最大級のアート施設。鑑賞スペースやスタジオがあり、ユニークなアート体験ができます。
(9)桜坂
沼部駅徒歩約5分。桜並木が約100m続く坂道は、桜のスポットとして親しまれています。
■片桐はいりさんおすすめ!大田の文化を満喫する「龍の道」お散歩プラン
「三度のごはんの次に、映画と散歩が好き」というはいりさん。大田区大森で生まれ育ったはいりさんのおすすめお散歩コースを紹介します。
◇龍子記念館
近代日本画の巨匠と称される川端龍子(1885-1966)による大迫力の作品群を鑑賞できます。令和7年に生誕140年を迎え、さまざまな企画展が開催されています。
すぐ向かいに立ち寄って
◇龍子公園
記念館向かいの公園には、川端龍子自らが設計した晩年の邸宅とアトリエがあります。龍子の芸術観を反映させた四季折々の植物が楽しめます。
問合せ:龍子記念館
(中央4-2-1)
【電話・FAX】3772-0680
※龍子記念館、旧川端龍子邸ともに国の登録有形文化財です
まちの景色を楽しみながら、ゆったりと
徒歩約20分
◇池上本門寺
境内にある五重塔は、国の重要文化財に指定されています。祖師堂(大堂)の天井には、川端龍子の絶筆(最後の作品)を見ることができます。
大堂開堂時間:午前5時~午後4時
問合せ:池上本門寺
(池上1-1-1)
【電話】3752-2331
途中にカフェで休憩したりもよし
徒歩約20分
◇改正湯
昭和4年に創業し、水槽のある「魚のいるお風呂屋さん」として長年親しまれています。散歩の締めくくりは銭湯で汗を流してさっぱりと。
営業時間:午後3時~11時30分(金曜定休)
問合せ:改正湯
(西蒲田5-10-5)
【電話】3731-7078
■片桐はいりさん×区長との対談動画
片桐はいりさんと鈴木区長の対談の様子をご覧いただけます。予告編は12月23日(火)から、新年のごあいさつ編は1月1日(祝)に公開します。ぜひ、ご覧ください。
■雪谷高校書道部×区長 新春書道パフォーマンス動画
新年の門出を祝うべく、雪谷高校書道部と鈴木区長がコラボして、4m×5mの超大作に挑みました。1月1日(祝)に公開します。ぜひ、ご覧ください。
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