- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都渋谷区
- 広報紙名 : しぶや区ニュース 令和8年(2026年)2月1日号
渋谷区長 長谷部健
年が明けて、初めての区長コラムになります。改めまして、新年おめでとうございます。
長谷部健です。渋谷区にとって2026年は、明るいニュースからのスタートとなりました。元日のニューイヤー駅伝ではGMOインターネットグループ株式会社が初優勝、箱根駅伝では青山学院大学と國學院大學がワンツーフィニッシュと、渋谷区の企業や大学の華々しい活躍に胸を熱くされた方々も多かったのではと思います。
渋谷区も、本年はさらに前に進んでいく年と考えています。区立小中学校の建て替えに伴い使用する仮設校舎は、昨年9月に開校した青山キャンパスに続き、西原キャンパスが今年開校します。代々木中学校が夏休みに引っ越しを行い、『未来の学校』プロジェクトが本格始動していきます。さらに小学校での朝の見守り事業(朝キッズ)を開始し、子育て環境の充実を目指します。また、神宮前3丁目に整備される特別養護老人施設の建設など、23区トップクラスの高齢者福祉をより一層充実させていきます。区民生活支援と地域経済の活性化を目的としたハチペイについては、ダウンロード数は19万件を超え、区民認証をした利用者は約6万人へと拡大しています。また、渋谷区のふるさと納税を通じた区民以外のハチペイ利用者も増えてきました。引き続き、アクセルを踏んでいきます。
現在、来年度の予算案がまとまりました。これからはじまる渋谷区議会での審議を経て、4月から実施されていく予定です。子育て、高齢者・障がい者福祉のさらなる充実、防災、美化、治安、地域コミュニティーの活性化など各分野でも、引き続き渋谷区民のウェルビーイング向上を目指し、区政を前に進めていきます。よろしくお願いいたします。
