健康 からだ、ちょこっと動かしませんか 身体活動で健康づくり
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- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都荒川区
- 広報紙名 : あらかわ区報 令和7年10月1日号
「身体活動」とは、安静時よりも多くのエネルギーを使う動作をいい、生活習慣病の予防・改善や、心臓病・うつ病・認知症等のリスクを減らす効果があります。
「身体活動」には、日常の家事や通勤等の動作も含まれ、普段の生活の中で意識することで、誰でも取り組むことができます。
皆さんも、今日からできる健康づくりを始めてみませんか。
■身体活動とは
次の活動をまとめていいます。
・生活活動…買い物・洗濯等の家事や、通勤・営業での外回り等の仕事での活動
・運動…ジムで行う運動やスポーツ等の体力向上を目的とする活動
■身体活動の効果
適切な時間・量の身体活動を行うことで、肥満・糖尿病等の代謝性疾患の予防・改善、心臓病等の心血管疾患の発症リスクの軽減、うつ病や認知症等の精神・神経疾患の抑制等の効果があります。
■身体活動を学ぼう
◇健康週間講演会「3分でカラダ、変わる。本気のラジオ体操!」
効果的なラジオ体操のコツが学べる、これから運動習慣を身につけたい方向けの講座です。
期日:11月16日(日)
時間:午後1時30分~3時
会場:荒川総合スポーツセンター1階小体育室
対象:区内在住・在勤・在学の方
定員:50人(申込順)
講師:全国ラジオ体操連盟指導委員・当山倫子氏
申込み:10月1日(水)午前9時から電話・荒川区ホームページ(本紙の二次元コード)で、健康推進課保健相談担当
【電話】内線432
問合せ:健康推進課保健相談担当
【電話】内線432
■ちょこっと活動で健康に 自分にあった生活活動を見つけよう
「身体活動」のうちの「生活活動」には、家事や通勤等、普段の生活の中での行動が含まれます。
「ちょこっと」でも効果があります。無理なく、楽しく健康づくりに取り組みましょう。
◇生活活動を増やすコツ
・ちょこっとだけ動く
少しだけでも効果があります。まずは気軽に体を動かしましょう。
・ちょこっとずつステップアップ
短時間から始め、徐々に時間と強度を増やしましょう。
◇生活活動の必要量(目安)
・18~64歳の方…歩行以上の強度の動作を1日60分以上
・65歳以上の方…歩行以上の強度の動作を1日40分以上
◇生活活動の具体例
次の生活活動は、いずれも歩行以上の強度の動作がある生活活動です。
普段の生活の中で、体を動かすことを意識しましょう。
・歩行(早歩きを含む)
・調理・食器洗い等の台所作業
・家財道具の運搬
・子どもの世話(立った状態で)
・スポーツ観戦(応援等で体を動かすもの)
・自転車の運転(電動アシスト付きを含む)
・掃除機がけ
・カーペット・フロア掃き
・風呂掃除
・床磨き
・階段の上り下り 等
■皆さんの「運動」も応援します
◇健康アプリ「あらチャレ」
「あらチャレ」は、食事・運動の記録や身体活動等をするとポイントが貯まるアプリで、楽しみながら健康習慣が身につきます。貯まったポイントは、デジタルギフト等と交換できます。ダウンロード方法等の詳細は、荒川区ホームぺージ(本紙の二次元コード)をご覧ください。
※景品との交換は、区内在住・在勤の18歳以上の方に限ります
ポイントの主な貯め方:
・アプリを開く
・食事内容・体重等を入力する
・スマートフォンを携帯して歩く
・区内の指定スポットを訪れる
・区の指定イベントに参加する
◇あらみん体操
「あらみん体操」は、5分でできる区オリジナルの体操で、どこでも、無理なく取り組めます。家事・仕事の合間や、サークル活動等で取り入れてみませんか。
体操の詳細は、荒川区ホームページ(本紙の二次元コード)をご覧ください。
■組み合わせてさらに健康に
◆野菜を食べましょう
野菜には、ビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれています。毎日の食事に野菜料理を追加して、1日350g以上食べましょう。
▽ベジチェック体験会
日々の推定野菜摂取量を測定できます。
期日:11月30日(日)
時間:午前10時30分~午後0時30分
会場:オリンピック荒川一丁目店(荒川1-6-1)
※直接会場へ
◆塩のとり過ぎに注意しましょう
食塩の過剰摂取は高血圧等の要因です。男性は1日7.5g未満、女性は1日6.5g未満を心がけましょう。
▽汁物の塩分濃度測定
普段飲んでいるみそ汁等の塩分濃度を測定できます。
期日:(木)
※(祝)等を除く
時間:午後1時30分~3時30分
会場:がん予防・健康づくりセンター2階健康推進課
※直接会場へ
持ち物:大さじ1杯程度のみそ汁
■あらかわ満点メニュー
区内飲食店・女子栄養大学短期大学部と連携し、健康に配慮した「あらかわ満点メニュー」を開発しています。店舗等の詳細は、荒川区ホームページ(本紙の二次元コード)をご覧ください。
■定期的に歯科健診を受けましょう
むし歯や歯周病等があると、痛みや違和感で運動に集中できないことがあります。かかりつけ歯科医で定期的に歯科健診を受けましょう。
区では、20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70・75歳の方や妊娠中の方に、歯や歯肉の検査、歯みがき指導を実施しています。また、75歳の方には、かむ・飲み込む機能の検査も実施しています。
問合せ:
・上記のうち75歳以外の年齢・妊娠中の方…健康推進課歯科担当【電話】3802-4930
・75歳の方…国保年金課後期高齢者医療係【電話】3802-4148
■座り過ぎに注意しましょう
長時間座り続ける生活は、心臓病・糖尿病・肥満のリスクを高めるだけでなく、集中力の低下や精神的な不調にもつながります。デスクワーク中も、1時間ごとに立ち上がって軽くストレッチをしたり、短時間の休憩を挟んで体を動かしたりするよう心がけましょう。
問合せ:指定があるもの以外は、健康推進課保健相談担当
【電話】内線432
