くらし 消費者相談室から369

■カーリースに関する消費者トラブルにご注意!
カーリースとは、リース会社が所有する車を一定の期間借りて利用できるサービスです。購入した場合に必要となる初期費用のほか、車の維持にかかる税金や点検整備費用等が月々のリース代金に含まれているため、毎月定額料金で車を利用できることが特徴です。
以前は、法人を対象にしたものがほとんどでしたが、ここ数年ライフスタイルの多様化や新車の供給体制の変化等により一般消費者を対象にした契約が増加傾向にあり、それに伴い相談件数もここ数年増加傾向にあります。

○相談事例から見る問題点
・消費者にとって、カーリースの仕組みや購入した場合との違い等を認識しにくい。
・特に中途解約する場合や契約満了時の条件等についてトラブルになりやすい。

○契約する際の主な確認ポイント
契約期間/中途解約の可否(中途解約料)/契約満了時の条件/支払い総額/利用制限の有無/残価清算の有無

○ひとことアドバイス
・カーリースの仕組みを理解して、自身の利用方法に合っているかをよく検討しましょう。
・契約書の内容をしっかり確認して不明な点があれば必ず契約前に事業者に確認しましょう。
(国民生活センター発表情報から作成)

■消費者相談室
【電話】22-6000(相談専用)
相談日時:月~金曜日(祝日、年末年始を除く) 午前10時~正午、午後1時~4時(毎月第2・4火曜日は午後6時まで受付)

問合せ:市民安全課市民相談係