- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都多摩市
- 広報紙名 : たま広報 令和7年11月20日号
~在宅療養支援・急変時への対応~
救急車を呼ぶ件数は毎年増え、令和6年度東京都では年間93万件を超えています。あらかじめ自分の情報を準備しておくことで、よりスムーズに病院に搬送されます。
●救急医療情報キット
市では65歳以上の方がいる世帯に1つ「救急医療情報キット」を無料で配布しています。配布は市役所1階高齢支援課と各地域包括支援センターで行っています。
●ACP(アドバンスケアプラン)
ACPとは、自分がこれからどう生きていきたいかを、自分自身で決めることです。搬送時に意識がない場合は、どこまで医療を受けたいか意思を確認できないため、事前にACPを自分で考えて、意思を表示しておくことが重要です。
▽最期まで自分らしく生きるための「生き方・老い方」ハンドブック
ACPも実践できる多摩市オリジナル冊子を、健幸Spotなどで配布しています。まずは自分の「これから」について、考えてみませんか。
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●東京消防庁多摩消防署より
・搬送時には、医療情報が重要です。必ず救急医療情報キットにかかりつけ医の名前を記入するか、おくすり手帳を入れておきましょう。緊急連絡先、家族や親族、ケアマネージャーなども書いてください。
・保険証のコピーや自分の写真もあると、救急隊が本人確認できます。
・意識がないときに医療をどこまで受けたいか意思表示(ACP)があると、搬送時に助かります。
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問い合わせ:
高齢支援課【電話】338-6846【FAX】371-1200
各地域包括支援センター
