- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都八丈町
- 広報紙名 : 広報はちじょう 2026年1月号
■今月の学校行事
各校のお知らせやホームページをご確認ください。
なお、以下のようなことは一切おやめください。
×各校ホームページなどの掲載内容の複製・転載・転用・改変等の二次利用
×学校行事や校外学習を含む、学校活動の様子などを、無断でSNS等へ掲載・公表すること
■notice/富士中学校体育館の解体撤去工事について
10月に発生した台風22号により、富士中学校の体育館は、屋根の損壊、壁の崩落、床や設備の破損など大きな被害を受けました。現場確認を行い、施設の状況や安全面の確保を考慮し、解体撤去工事を実施することが決定しました。ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。
■report/令和7年度「危機的な状況にある言語・方言サミット(八重山大会)」参加報告
このサミットは、文化庁が主催する“日本の危機的な状況にある言語・方言の地域”で開催されている大会で、2014年より毎年各地域で開催されています。昨年度は10年ぶりに八丈島で大会が開催され、島内外から、たくさんの参加者が「多目的ホールおじゃれ」に集まり、各地の発表や交流会が行われ、充実した大会になりました。参加してくださった皆様ありがとうございました。
文化庁は、このサミットの趣旨を次のように述べています。改めて紹介します。
▽趣旨
我が国における言語・方言のうち、ユネスコが平成21年に発行した”Atlas of the World’s Languages in Danger”で消滅の危機にあるとした8言語・方言および東日本大震災において危機的な状況が危惧される方言の状況改善につなげるために、消滅の危機にある言語・方言に関する委託調査結果の成果や消滅の危機にある言語・方言を抱える各地域の取組状況等について広く知っていただき、文化の多様性を支える言葉の役割や価値について共に考える機会とする。
このような趣旨のもと、今年度は沖縄県八重山の島(石垣島)で開かれました。八重山語は、消滅する可能性が「重大な危険」というランクとして発表されています。今年度は10月25、26日に全国からの研究者、話者、八重山の島民もあわせて300人をこえる人々が参加しました。
八丈島からは、代表して3名が参加し、お互いの地域の言葉の聞き比べ(登壇者:川上絢子さん)やブース発表、島の紙芝居を読んだり、現在の八丈町の活動を報告しました。2日間でしたが、八重山や全国の参加者と交流が図られたことは有意義でした。なお、会場の受付には、八丈島台風災害寄付金箱が設けられ、今回の台風被害に対して、全国から温かい支援の手が差し伸べられました。八丈島からは、台風被害の現状などの報告と感謝の意を伝えました。

問い合わせ:教育課庶務係
【電話】2-7071
