くらし 環境だより

■TOPIC/家電4品目の適正処理をお願いします
家庭用家電4品目((1)エアコン(2)テレビ(3)冷蔵庫・冷凍庫(4)洗濯機・衣類乾燥機)は家電リサイクル法によりリサイクル料金(運搬費含む)を自己負担のうえ、適正に処理しなければなりません。事業所で使用していた家庭用機器も家電リサイクル法の対象になります。

(1)島内の家電販売店で新しい製品に買い替える場合
→新しい製品を購入するお店に引取りを依頼しましょう。

(2)買い替えではなく処分(島内で購入)のみの場合
→製品を購入した島内の家電販売店に引取りを依頼しましょう。

(3)その他の場合
通信販売で購入したもの、購入した店舗が遠方なもの、どこで購入したかわからないものなどは、南原処理場(有明興業)にリサイクル料金を用意のうえ、直接持ち込んでください。
南原処理場(有明興業八丈島営業所)【電話】2-4165

(1)(2)の場合は小売業者に引取義務がありますが、リサイクル料金や海上運搬費は依頼者の負担です。別途費用がかかる場合もありますので、購入された小売店にご確認ください。

▽業務用製品は「フロン排出抑制法」に則った処分が必要です
業務用のエアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機などは、家電リサイクル法の対象外となりますので、廃棄するときは専門業者に問い合わせてください。特にフロンガスが使用されている機器はフロン回収が必須です。必ず回収業の登録がある島内業者に処理を依頼してください。

■TOPIC/アシジロヒラフシアリ一斉防除試験アンケートの結果
今年度のアシジロヒラフシアリ一斉防除試験実施について、参加いただきましたことをこの紙面をお借りして感謝申し上げます。実施後のアンケートで「散布後、アリの数は昨年同時期と比べて減少しましたか?」の質問については約4割の方が「だいぶ減っている(半滅かそれ以上)」、約3割の方が「少し減っている(半滅まで至っていない)」と回答されました。「アリの活動が戻ってくるのは散布してからいつ頃ですか?」の質問について「2週間後」の回答が最も多い結果でした。「次年度以降も薬剤の配布は継続した方が良いか」については、9割以上の方が配布を希望すると回答されました。
また、本試験について「今年は本当に減りました」「今年はだいぶ減ったようです(ヤスデも)継続して散布することが大事だと思います」などの多くの意見をいただきました。貴重なご意見ありがとうございました。

■第5回ごみ捨てノウハウ~コンポストの使い方~
八丈町では、家庭から出る生ごみや草・葉ごみの減量を図るため、コンポスト(生ごみ堆肥化容器)を1世帯につき2基まで無償で貸与しています。

▽堆肥化のコツ3選
(1)適切な水分を保つ
理想的な湿度は「しっとりとしたスポンジのような状態」。湿りすぎると腐敗の原因となり、乾きすぎると微生物が活動しにくくなります。

(2)適切なサイズを保つ
コンポストに入れる時はなるべく小さく切ったり、砕いたりすると分解が早くなります。

(3)定期的に混ぜる
微生物が有機物を分解するためには「酸素」が必要です。およそ2週間に1回くらいのペースで混ぜるのが理想です。

▽悪臭になるのはなぜ?
悪臭がする原因は、堆肥の中の窒素が過剰で酸素が不足しているからです。乾燥した葉や紙類(新聞紙や段ボールを細かくしたもの)を追加してよく混ぜてみましょう。

※台風22号・23号により破損したコンポストがある方は環境係までお問い合わせください。

問い合わせ:住民課環境係
【電話】2-1123