くらし かわさきのいろいろ。

川崎は、さまざまな分野で光り輝く人やモノ、コトがあふれるまち。
このコーナーでは、そんな川崎の魅力的な「いろいろ」を連載で紹介していきます。

■第9回 完熟!フレッシュ!かわさきそだちのイチゴ
クリスマスケーキを華やかに彩るイチゴ。その産地としては栃木県や福岡県が有名ですが、川崎市内でも生産されていることを知っていますか?幸区から麻生区までの6区に16軒の農園があり、「紅ほっぺ」「おいCベリー」など、さまざまな品種が栽培されています。
“かわさきそだち”のイチゴの特徴は、市場に出回りにくい品種を、完熟の状態で食べられるということ。通常スーパーなどに並ぶイチゴは型崩れしづらい品種を熟し切る前に収穫し出荷したものがほとんどですが、かわさきそだちのイチゴは都市部で生産され、新鮮なまま購入者の元まで届けられるため、さまざまな品種を最高の状態で楽しむことができます。
市内のイチゴ農家は年々増加していて、新規参入する多くが30~40代の若い世代。6年6月には、Kawasaki Craft Strawberry(かわさきいちご研究会)を立ち上げ、農家の垣根を越えて連携し、栽培技術の研究や販路拡大などに共同で取り組んでいます。
12月中旬から5月ごろまでが食べごろのイチゴ。16軒の農園のうち10軒ではイチゴ狩りができる他、直売を行う農園、採れたてイチゴをふんだんに使ったスイーツや、ジェラート、ジャムなどの加工品を販売する農園もあります。ぜひ今シーズンは、川崎で育った完熟で新鮮な一粒を味わってみてください。
詳細はJAセレサ川崎ホームページで。

問い合わせ:経済労働局農業振興課
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