- 発行日 :
- 自治体名 : 神奈川県川崎市
- 広報紙名 : かわさき市政だより 2026(令和8)年2月1日号
川崎市長 福田 紀彦
2015年に国連で採択された、全世界共通の目標であるSDGsの達成期限となる2030年まで、いよいよ残り5年を切りました。「誰一人取り残さない」社会を実現するため、自治体、企業、市民など、それぞれが主体となり、SDGsの達成を目指して取り組むことが求められています。
川崎市では2021年から、市内でSDGsの達成に向けて取り組む企業・団体などの皆さまを「かわさきSDGsパートナー」として登録・認証しており、現在の参加事業者は3,500者を超え、全国最大の規模で広がりを見せています。また、参加事業者同士をつなげ、新たな取り組みの創出を目的とした「川崎市SDGsプラットフォーム」では、パートナー同士がそのつながりの中で、知識や技術やノウハウを取り入れながら、互いに高め合い、課題の解決のほか、新たな魅力や価値を創造する活動をしています。
今回の紙面では、かわさきSDGsパートナーによる最前線の取り組みについて紹介しています。皆さまの話から、自分ひとりでは難しいと思うことでも、得意技やノウハウを持つ人と力を合わせればさまざまなことが解決できるということが、実感いただけるのではないでしょうか。
今年1月には、プラットフォームにおいて、市制100周年を契機に生まれた多彩な事業やつながりを未来へ継続、発展させる「Colors, Future! Actions推進部会」が始動しました。これからも皆さまとともに「安心のふるさとづくり」と「力強い産業都市づくり」を目標に掲げ、オール川崎でSDGsの達成に向け、チャレンジしてまいります。
