くらし 笑顔と活力にあふれ、 みんなで未来を創るまちへ

茅ヶ崎市長 佐藤光

明けましておめでとうございます。新しい年の幕開けにあたり、市民の皆さまに心より新春のお慶びを申し上げます。
昨年は7月に道の駅「湘南ちがさき」がオープンし、早くも来場者100万人が視野に入るなど、新たなにぎわいの拠点として、茅ヶ崎のみならず湘南地域の魅力を市内外に広く発信することができました。今後も地域とのつながりを大切にし、皆さまに親しまれる“ちがさき愛”いっぱいの施設となるよう取り組みます。
また、市政運営においては、「実施計画2025」の締めくくりの年として、まちの強みを生かし、活力に満ちた持続可能なまちの実現を目指して進めてまいりました。

■「実施計画2030」がスタート
2026年は茅ヶ崎の将来を見据え、「人口減少期においても元気で持続可能なまち」を築いていくための5年間の取り組み「実施計画2030」がスタートします。
茅ヶ崎には、民間企業や大学、市民団体、さまざまな分野で活躍する方々など、まちの魅力を高める主体が数多くあり、それが大きな強みです。多様な主体としっかりと連携しながら、スポーツや文化によるまちの活性化、こどもの居場所づくりなどを進め、茅ヶ崎らしさを醸成してまいります。
また、人と人とが交流し、つながりが育まれることで、まちは活力を生み出します。地域コミュニティの活動拠点として、本年10月に松林地区での新たな地域集会施設の開館を目指し、整備を進めています。
市民の皆さまが、このまちで安全に、安心して暮らしていけるよう、頻発する自然災害への備えを一層強化していくほか、老朽化した道路などのインフラ施設について調査・点検を実施し、適切な管理を行ってまいります。
本年も諸課題に向き合い、「笑顔と活力にあふれ、みんなで未来を創るまちちがさき」の実現を目指し、皆さまにご理解とご協力をいただきながら、着実に市政運営を進めてまいります。
結びとなりますが、2026年が皆さまにとって笑顔と実り多き一年となりますよう、心からお祈り申し上げ、私からの年頭のあいさつとさせていただきます。