- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県長岡市
- 広報紙名 : 長岡市政だより 令和7年12月号
◆1月
▽15日
企業のCO2削減量を活用するJ-クレジット創出プロジェクトが始動
▽17日
岩塚製菓(株)と災害時の一時的な避難場所としての施設利用に関する協定を締結
▽27日
かわぐち保育園が開園
◆2月
▽27日
岩手県大船渡市で発生した林野火災を受け、市消防本部の職員を派遣
▽28日
中之島中央小学校のコミュニティ・スクールの取り組みが文部科学大臣表彰を受賞
◆3月
▽26日
次世代農業推進拠点施設あぐらって長岡に「スマート施設園芸」の試験棟が完成
▽27日
「長岡市子ども・若者の権利条例」を制定
▽31日
中山間地域で頑張る農業者を応援する農産物の新ブランド「NAGAOKA MOUNTAIN GIFTS(ナガオカマウンテンギフト)」を発表
大積小学校・下塩小学校が閉校
◆4月
▽1日
市町村合併(1次)から20年
栃尾支所に栃尾地域事務所を開設
▽21日
サルの位置情報を把握し農作物の被害を防ぐため、栃尾地域に通信基地局を新設
▽23日
与板地域交流拠点施設の愛称「いこいね☆よいた」を発表
▽24日
下水道事業100周年を記念した「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」のマンホールふたを市内3カ所に設置
◆5月
▽1日
長岡市外国人材受入サポートセンターを開設
▽5日
悠久山公園「子育てエリア」がリニューアルオープン
▽10日
河井継之助記念館が来館者20万人達成
▽24日
国営越後丘陵公園で米百俵フェスを開催(25日も)
▽27日
磯田市長やNPO法人長岡産業活性化協会NAZE会長らの産学官の視察団がモンゴル国を訪問(31日まで)
◆6月
▽25日
「長岡市職員カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定
◆7月
▽13日
7・13水害から21年
▽18日
UPZ圏内の7市町の首長が柏崎刈羽原発の安全対策と防災対策を県へ強く要望
▽25日
栃尾美術館で開館30周年企画「言霊の墨金澤翔子の世界展」を開催(9月7日まで)
▽28日
岩塚製菓(株)が西部丘陵東地区に進出。全ての区画で進出企業が決定
◆8月
▽1日
長岡空襲から80年。平和祭と平和関連行事を開催。空襲殉難者を新たに1人確認し、1,489人に
▽2日
大花火大会で20年目の復興祈願花火フェニックスを打ち上げ(3日も)
◆9月
▽1日
中学校の休日部活動が地域クラブへ移行。「ながおかCome100(コメヒャク)クラブ」の活動がスタート
▽7日
合併20周年「市民のつどい」を開催
▽8日
愛子内親王殿下が初めて山古志地域を訪問
▽18日
栃尾地域クマ出没警戒対策本部を設置
▽22日
長岡バイオエコノミーコンソーシアムが、成分分析により未利用資源を新たな活用や事業創出につなげる取り組みを開始
▽27日
国営越後丘陵公園に「ながおかアーバンバイクパーク」がオープン
◆10月
▽1日
北陸自動車道で整備を進めているスマートインターチェンジ(IC)の名称が「長岡西大積スマートIC」に決定
▽10日
UPZ圏内の7市町の首長らが柏崎刈羽原発の安全対策と防災対策を国へ強く要望
▽21日
新潟アルビレックスBBの「B・ONE」参入が決定
▽23日
中越大震災から21年
▽25日
国営越後丘陵公園で長岡花火ハロウィンファンタジーを初開催
◆11月
▽1日
公立保育園で「おむつのサブスク」を導入
▽15日
東京2025デフリンピック開幕。バドミントン沼倉昌明・千紘選手とバレーボール高橋朋伽選手が出場
