長岡市(新潟県)

新着広報記事
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健康
認知症、早期発見がカギ 「なんだか最近、ちょっと変かも?」そんな小さな違和感が、認知症と向き合う第一歩。早めに気付くことが、これからの自分らしい暮らしにつながります。自分や家族の未来のために、まずは知ることから始めませんか。 ≪2040年の推計 約3人に1人 認知症・軽度認知障害の高齢者≫ ◆誰もが当事者になりうる時代 認知症の高齢者は増加傾向にあり、国の調査では、2040年に全国で約1,200万人が認知症か、その前段階...
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くらし
台風シーズン 避難行動の確認を! 毎年、全国各地で大雨による甚大な被害が発生しています。台風シーズンの今こそ事前の備えが大切です。洪水・土砂災害のハザードマップなどで自宅の危険性や避難行動を確認しましょう。 ◆洪水 [信濃川増水の場合]長岡方式の避難行動で命を守る 安全確保を優先して車移動や自宅内での避難を検討。複数の避難先を想定し“より早く”行動しましょう。 ▽基本的な避難行動 『浸水しない場所へ車などで避難』 ・浸水しない地域...
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くらし
実証事業10月スタート マイナ保険証で救急搬送がスムーズに 10月から全国の救急現場でマイナ保険証を活用する「マイナ救急」の実証が始まります。 現在、119番通報で駆け付ける救急隊員は、傷病者の名前や服用中の薬など、さまざまな情報を口頭で聞き取っています。 「マイナ救急」を導入した場合、タブレット端末を使いマイナ保険証から必要な医療情報を確認。本人の意識がないなど聞き取りが難しい場合でも、正確に情報が把握でき、適切な応急処置や円滑な搬送を行うことができます...
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くらし
地域医療を守る!あなたにできること 病院勤務の医師が急な夜間の診察を行うと、翌日以降の勤務予定時間に休憩をとる必要があり、予定していた日中の診療や手術に影響を及ぼします。また、市内の救急搬送者数は年々増加。しかし、その約半分は入院の必要がない軽症患者でした。 必要な人に適切な医療が届くよう、一人ひとりができることを実践しましょう。 ■医療にかかるときのポイント ▽できるだけ日中診療の受診を 診療時間内の方が医療スタッフがそろっていて...
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くらし
ながおかDXセンター1周年 企業・団体のDXを着実にサポート 市と長岡商工会議所、日本精機グループの官民連携により昨年8月にオープンした「ながおかDXセンター」。ITに精通した専門スタッフが常駐し、市内企業や団体の業務のデジタル化・DXをサポートしています。 同センターでは、業務手順を整理して、相談者それぞれに合った改善策を提案しており、これまでに20件の相談に対応。業務の効率化や経営体制の強化に向け、きめ細かくフォローしています。「業務を見直したい」「DX...
広報紙バックナンバー
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長岡市政だより 令和7年9月号
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長岡市政だより 令和7年8月号
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長岡市政だより 令和7年7月号
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長岡市政だより 令和7年6月号
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長岡市政だより 令和7年5月号
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ながおか市政だより 令和7年4月号
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ながおか市政だより 令和7年3月号
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ながおか市政だより 令和7年2月号
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ながおか市政だより 令和7年1月号
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ながおか市政だより 令和6年12月号
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ながおか市政だより 令和6年11月号
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ながおか市政だより 令和6年10月号
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ながおか市政だより 令和6年9月号
自治体データ
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- 新潟県長岡市ホームページ
- 住所
- 長岡市大手通1-4-10
- 電話
- 0258-35-1122
- 首長
- 磯田 達伸