くらし 献血にご協力を

◆あなたの15分が、誰かの明日を支えます
冬は献血者が減り、血液が不足しがちな時期。病気などによって血液が必要な人の命は、みなさんの“15分”の献血に支えられています。今年の冬も献血にご協力をお願いします。

◆どうして献血が必要なの!?
▽1日あたり約14,000人の献血が必要
輸血に使用する血液は人工的に造ることができないため、十分な量を確保するには多くの人の協力が不可欠です。

▽血液には有効期間があります
血液は生きた細胞のため、長期保存ができません。継続的な献血が必要です。
赤血球　28日間
血小板　6日間

◆献血はこちらで
対象：16歳～69歳(65歳以上は60歳～64歳に献血経験のある人)
持ち物：献血カードまたは本人確認書類(初めての人は写真付きのもの)

○毎日
献血ルーム　千秋(リバーサイド千秋内)
12月31日、1月1日は除く
時間：午前9時30分～午後5時

○14(日)
アルビBBホームゲーム(アオーレ長岡)
時間：午前10時～午後0時30分、2時～4時
先着50人にアルビグッズをプレゼント!

○22(月)
さいわいプラザ
時間：午前10時～正午

日本赤十字社のホームページからの予約が便利!ウェブ会員に登録すると、2～5日後に血液検査の結果も確認できるっち。
-献血キャラクターけんけつちゃん

問合せ：保健医療課
【電話】39・2383