くらし [災害時のトイレ問題の解決へ]災害用トイレトラックを導入しました

大規模災害により避難所を開設する場合、問題となるのがトイレです。トイレを我慢するために、食事や水分摂取を控えることにより、脱水症状など深刻な体調不良を引起こしかねません。最悪の場合には、災害関連死につながる可能性のある『トイレ問題』を解決するため、衛生的なトイレ環境を提供できるトイレトラックを導入しました。

■トイレトラック概要
・洋式水洗トイレ4室
・多目的トイレ1室
計5室で約950回使用可能。
・ソーラー充電システム

●多目的トイレ
多機能トイレ、ベビー専用チェア、おむつ交換台、車いす利用可能な昇降機設置

■災害派遣トイレネットワーク「みんな元気になるトイレ」プロジェクトに加盟
いざという時にトイレトラック・トイレトレーラーを所有する協定自治体が駆けつけ支援しあう、全国組織の仕組に加わりました。現在、全国で44自治体(令和8年1月末(予定))が加盟しています。
当市で大規模な災害が発生し避難所を開設する時は、協力可能な協定自治体からトイレトラック・トイレトレーラーを設置していただきます。

■携帯トイレを備蓄しましょう!
大規模な災害の時には、下水道管や水道管の損傷も考えられます。家庭でも携帯トイレ・簡易トイレといった災害時用トイレの備蓄を考えてみましょう。
ホームセンターや100円ショップで購入できます。

トイレの備蓄は
1人あたり5回(成人の平均排泄回数)×7日(国が推進する日数)=35回分/週が必要です!

問合せ:総務課 防災庶務班
【電話】773・6660