くらし 年頭のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 富山県射水市
- 広報紙名 : 広報いみず 2026年1月号
■射水市長 夏野 元志
新年あけましておめでとうございます。
皆様には、希望に満ちた新春を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。
昨年は、射水市が市制施行20周年の大きな節目を迎えた年でした。記念式典をはじめ様々な記念事業に、多くの方々にご来場ご参加いただき、盛況のうちに終えることができましたことに心から感謝申し上げます。これまでの本市の歩みを力強く支えてくださった皆様に、改めて深く御礼申し上げますとともに、この節目が本市のさらなる飛躍の契機となるよう本年も全力を尽くしてまいります。
さて、昨年12月に本市が誇る約400年の伝統と歴史を持つ「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事(新湊曳山まつり)」が、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」への追加登録が決定され、市民の皆様と共に喜びを分かち合うことができました。長年にわたり伝統を守り、継承してこられた新湊曳山協議会をはじめ、関係の皆様方に心から敬意を表します。
そのほか、昨年を振り返りますと、
・中小企業の経営支援や学生の起業・創業等の支援を目的とした射水市ビジネス支援センター「Switch IMIZU」のオープン
・放生津小学校と新湊小学校が統合した「新湊放生津小学校」の開校
・道の駅カモンパーク新湊が「道の駅まるごと射水」としてリニューアルオープン
・農業の成長産業化を目指す射水市アグリテックバレー推進サポートセンター「Farmer’s Door IMIZU」の開設
など、新たなスタートとなる出来事が数多くありました。
さらには、第2子保育料の無償化や、AIオンデマンドバス「のるーと射水」の市内全域での運行開始など、市民サービスの向上にも着実に取り組みました。
また、射水市長として5期目の任期がスタートしてから最初の新年を迎え、市政を担う責任の重さを胸に、市民の皆様の負託にしっかりとお応えしていく決意を新たにしております。
まずは、能登半島地震からの復旧・復興を最優先課題としつつ、急速に進む人口減少、少子高齢化への対策強化、公共施設の再編など山積する課題に全力で取り組んでまいります。
本市は、海あり山あり、豊かな自然と歴史・文化、そして何より温かい人たちであふれる、素晴らしいポテンシャルを秘めたまちです。これらを最大限に引き出し、魅力あるまち、活力あるまち、住みたいまちを実現し、幅広く皆様から選ばれる射水のまちづくりを市民の皆様と共に進めてまいります。
結びに、本年が皆様にとって実り多い一年となりますよう心からご祈念申し上げまして、年頭のごあいさつといたします。
