健康 ミニけんこう広場160

テーマ:毎年2月20日はアレルギーの日
毎年2月17日~23日はアレルギー週間です。
日本における、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギーなどに代表されるアレルギー疾患に悩まされている患者数は、人口の50%以上とも言われ、いまや国民病として重要視されています。
今回は、その中の一つである「花粉症」を取り上げます。「花粉症」の方は2月頃から対策を立てられるのではないでしょうか?
花粉症の予防には、鼻や目に花粉が付着しないよう眼鏡やマスクといった防御器具が有効です。メガネを着用することで目に入る花粉量が半分以下になると言われます。また、花粉症用のマスクでは、かえって息苦しい感じがすることもあるので、通常のマスクに湿ったガーゼを挟み込むだけでも効果があります。洋服については、羊毛類の衣類は花粉が付着しやすく、花粉を屋内などに持ち込みやすいので、服装にも気をつけることが必要です。目や鼻をピンポイントで洗うと花粉症の症状が軽くなりますが、時には刺激となり症状が悪化することがあるので、医師に相談してください。家に帰ってきたら、顔全体を洗って花粉をとるようにしましょう。
最後に、粘膜を傷つけるタバコは避け、規則正しい生活やバランスのとれた食事を心がけましょう。

ポイント:子どもと大人では症状の出方が少し違います。子どもは通常の症状の他「鼻づまりや鼻すすり」が比較的多く、鼻水も若干粘っこいこともあります。目の症状が強く出ていることも多いです。もしかしてと思ったらかかりつけ医に相談しましょう。

お問い合わせ先:健康福祉課 保健係
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