- 発行日 :
- 自治体名 : 富山県入善町
- 広報紙名 : 広報入善 2025年12月号
◆伝統漁法継承と資源保全を
◇黒部川内水面漁協がサケの流し網漁
黒部川内水面漁業協同組合(立野 義弘(よしひろ)組合長)は10月上旬~11月中旬、黒部川右岸の下流付近で伝統のサケの流し網漁を行いました。
この漁は、大きな網を上流から流れに乗せて流し、下流の網にサケを追い込む漁法で、毎年数回、組合員で協力して実施。11月2日には約40人が参加し、サケを生け捕りました。
捕ったサケは人工孵化(ふか)して稚魚まで育て、来春ごろ黒部川に放流する予定です。
◆これからもお元気で
◇荒木さん、河内さん、平㟢さんが100歳
このほど百歳を迎えた、荒木さん、河内さん、平㟢さんの3人を10月29日に笹島町長らが訪問。記念品を贈り、長寿を祝いました。
荒木フミ子さんの長寿の秘訣は、90代まで畑仕事で体を動かしていたことだそうです。
河内ひさ子さんの長寿の秘訣はよく食べることで、よくテレビ鑑賞を楽しんでいます。
平㟢忠義(ただよし)さんは、40年以上仲間と詩吟を楽しみ、この日は盆踊り唄を披露しました。
◆目指そう楽しい減塩生活
◇「減塩いいね!作文」の表彰式
町は、サンウェルで11月13日、「減塩いいね!作文」の表彰式を行いました。
町では、小学5・6年生から、減塩に関する作文を募集。ことしは、119点の応募作品の中から、最優秀賞など10点が入賞しました。
6年生の部で最優秀賞に輝いた道又綾乃(あやの)さん(飯野小)は、家族のために手作りした減塩みそ汁を食べてもらったことで、家族に減塩習慣がついた体験作文を朗読しました。
◆増やそう「にゅうぜんファン」
◇入善中で学習発表会「Newzen Fes.(ニューゼンフェス)」
入善中学校で11月1日、「Newzen Fes.(ニューゼンフェス)」が開かれ、生徒たちが来場者に入善町の魅力を発信しました。
発表会は、町の良さを再発見・広く発信するために生徒会を中心に企画。9、10月に町職員や移住者を招いての事前学習を重ね、内容を考えました。
当日は、町に関するクイズ大会や町の風景のモザイクアート制作、チューリップや海洋深層水の紹介など、町の自然や食、文化を来場者に伝えました。
