その他 新年のご挨拶
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- 発行日 :
- 自治体名 : 石川県川北町
- 広報紙名 : 広報かわきた 令和8年1月号
◆川北町長 前哲雄
新年、明けましておめでとうございます。
町民の皆様をはじめ、全国でご活躍の川北町出身の皆様方には、新春を共にお迎え出来ましたことを心からお慶び申し上げます。
さて、能登半島地震から2年が経過しました。町では、引き続き被災者の支援に努めており、今後益々、復旧、復興が進みますことを心からお祈り申し上げます。
昨年を振り返りますと、1月に町営住宅「サンハイム三反田」が完成し、三反田地内の宅地造成などと共に若者の定住化や地域の活性化の推進を図ることができました。川北まつりは第40回の節目の開催となり、記念事業として、ドローンショーを実施するなど大勢の観客で賑わいました。
その他、町の指定避難所となっている中島小学校と橘小学校の体育館、そして、東部地区学習等供用施設の空調整備を進めており、中島小学校体育館では、併せてバリアフリー化改修工事を実施しています。
また、サンフィールド川北に追加で大型複合遊具などを整備する工事も行っており、その他、既存建築物の耐震補強計画の作成や非常持出袋の追加購入、感震ブレーカーの設置費に対する補助事業を創設したほか、高齢単身世帯への緊急通報装置配付や保育所での「わくわくチャレンジ事業」を拡充するなど施策の推進により一層磨きをかけています。
迎えました令和8年は、現在策定中の新しい町の総合計画、総合戦略を礎として、これまで町が進めてきた「子育て支援」や「教育と福祉」の充実は素より、「安全・安心の確保」や「生活環境の向上と定住化」、「産業の振興」、「デジタル化」にも意を注ぐと共に、国の補正予算を活用した物価高騰対策にも取り組み、「住んで良かったと実感できる」魅力あるまちづくりを今後とも推進して参ります。
結びにあたり、本年が皆様にとりまして、良い一年となりますことを心からお祈り申し上げまして、新年のご挨拶と致します。
◆川北町議会議長 西田時雄
新年明けましておめでとうございます。
町民の皆様をはじめ、全国各地でご活躍の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。旧年中は町議会に対し格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、2年前の令和6年能登半島地震・奥能登豪雨からの復興は着実に進んでおりますが、改めて被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。この一年が、さらなる復旧・復興の年となりますよう、深くお祈り申し上げます
昨年は、米価高騰や野生動物被害など、生活に不安を覚える出来事が続きました。その一方で、川北町史上初となるJリーガー、佐々木奈琉選手(草深区出身)の誕生や、本県にゆかりの深い大の里関の第75代横綱昇進といった、明るい話題にも恵まれた年でありました。また、日本初の女性内閣総理大臣の誕生は、女性の社会・政治への参画を一層促し、多様性を尊重し合う町づくりがさらに推進される契機となることを、心から期待するものであります。さらに、大阪・国際博覧会「石川の日」には本町の特産品を出展し、その魅力を全国、そして世界へ広く発信する貴重な機会を得ました。
町政では、ファミリー向け町営住宅サンハイム三反田の完成や、三反田地区の地区主体型住宅団地造成が完了し、これらの施策は、子育て世代の移住・定住を促進し、本町の一層の活性化に資するものと、大いに期待を寄せております。
昨今、地方公共団体を取り巻く環境は、年々厳しさを増しており、議会に求められる役割も大きくなっています。これからも、議会が町民と行政の架け橋として、町民の負託に応える事ができるよう、行政と共により豊かな、住みよい町づくりを目指したいと思います。
皆様にとりまして、本年が素晴らしい1年となります事を、お祈り申し上げますとともに、引き続きご理解とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げ、新年のご挨拶と致します。
