くらし 謹んで初春のお慶びを申し上げます
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- 発行日 :
- 自治体名 : 山梨県甲斐市
- 広報紙名 : 広報甲斐 令和8年1月号

■誠実さを胸に抱き 皆様と共に総仕上げ
明けましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
私は、令和8年を迎えるに当たり、今年の抱負として、「誠」を掲げます。「誠」は、「言」と「成」から成り、言葉と行いが一致して初めて価値が生まれることを示します。また、嘘偽りのないこと、真実の心、まごころといった意味も込められています。
私の人生のモットーは「誠実な人となれ」です。政治家として「誠実」という言葉を常に胸に刻み、行政の判断や行動が市民の皆様に対して誠意あるものであるかを、常に自らに問い直しながら職務に向き合ってきました。
現在、5期目の市政運営を担わせていただいております。これまで積み重ねてきた政策や事業を確かな形として結実させる「総仕上げ」の時を迎え、今ほど誠実な姿勢が求められていると感じることはありません。
甲斐市では、令和7年度からの10年間を計画期間とする「第3次甲斐市総合計画」のもと、市の将来像であります「緑と活力あふれる生活快適都市」の実現を目指し、さまざまな事業を積極的に推進しております。
午(うま)年の今年は、本市の魅力を多くの皆様に知っていただき、さらなる飛躍の年にしたいと考えております。令和8年度には、幅広い世代が集う新たな交流拠点となる、「しのはら公園」と公園内に建設中の「子ども体験学習施設」が開業を迎えます。また、赤坂ソフトパーク内市有財産を活用し、株式会社サンリオの「山梨いちごの王さまミュージアム」の開業を契機に、市と地元企業等が連携し、地域の活性化や交流人口の増加を目指し、プロジェクトを進めております。
本年も、誠の心を持って市政を進めてまいります。言葉に誠があり、施策に誠が宿り、行動に誠が表れる一年となるよう、日々の務めに丹誠を尽くしてまいります。
結びに、新しい年が皆様にとりまして、幸多き年となりますよう、心よりご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
甲斐市長 保坂 武
■「優」の心を大切に 皆様に寄り添った議会を
明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、新年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
私は、令和8年の始まりに際し、今年の一文字として「優」を選びました。この文字は、「優秀・優勝」や「優雅」などの言葉に表されるように、やさしさや上品さ、また、優れているなどの意味があります。
昨年は、日本そして世界を代表する大谷翔平選手が、投打において、その優れた才能を十二分に発揮し、在籍するドジャースを2年連続の優勝に導き、また、各国の優れた英知が一堂に集まり開催された「大阪・関西万博」の大盛況など、多くの人々を魅了したことは、まだ記憶に新しいところであります。
今年は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックや、カナダ・メキシコ・アメリカ3か国共同のFIFAワールドカップがそれぞれ開催されますので、日本の選手の皆さんには頑張ってもらいたいです。
さて、私たち市議会議員は、この4月に任期を迎えます。
「優」という字は、悩める人に寄り添える人を表すともいわれており、私達はこれまで、市民の代表として、「優」の心を大切に、地域の皆様の声に耳を傾け、民意を反映させるべく精力的に活動をしてまいりました。
また、地域課題に対しては、議論を重ね、人口減少や物価高騰など、社会情勢が大きく変化する中にあっても、安全で住みよい地域社会の実現や暮らしの質を守るため、一つひとつの課題に誠実に向き合ってまいりました。
任期も残すところ数か月ですが、引き続き、市民の皆様が安心して暮らせる地域づくりに向け、議会としての責務を誠実に果たしてまいりますので、議員一同よろしくお願い申し上げます。
結びに、今年は十二支の中でも、力強く駆ける姿から「飛躍」や「活気」を象徴する「午(うま)」年です。市民の皆様にとりまして、目標に向かって元気に力強く駆け抜ける一年となりますことを心よりお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。
甲斐市議会議長 秋山 照雄
