山梨県
新着広報記事
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くらし
[巻頭特集]国際交流2.0への発展(1) ■山梨は新たなステージへ 山梨県が目指すのは、これからの時代にふさわしい、開かれた国際交流のかたち。山梨から世界へ、文化、経済、教育と、あらゆる分野で県民一人一人がつながりの担い手となる新しい国際交流のモデル―「国際交流2.0」―が動き始めています。 行政主導の交流にとどまっていた姉妹都市の関係がいま、県民一人一人が主役になる新たなステージへ進化を遂げようとしています。 かねてより、山梨県は「誰も...
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くらし
[巻頭特集]国際交流2.0への発展(2) ■急成長するインドの活力を山梨に 人口300倍のUP州と連携! in India 世界で最も人口が多く、急速に成長を続ける国、インド。 世界中の企業が熱い視線を送るこの国と、山梨県は未来を見据えて連携を深めていきます。 ▽インドの特徴 ・世界最多の人口 ・GDP急成長 ・国全体の年齢が若い ・観光資源が豊富 ◇若き超大国と山梨の未来がつながる 現在、インドは世界最多の人口を誇り、近い将来にはGDP...
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くらし
[巻頭特集]国際交流2.0への発展(3) ■フルーツや人的交流で強まるベトナムとの結び付き in Vietnam 山梨県とベトナムとの関係が、大きく広がりつつあります。 農産物を通じた絆、高校生の国際交流、外国人労働者とその家族への支援──。 実りある交流の先に見えてくるのは、共に未来を築く関係です。 ▽ベトナムの特徴 ・安定的な経済成長 ・豊富な若年労働者 ・50年以上の日本との外交関係 ・豊かな食文化 ◇フルーツと高校生がつないだ友好...
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くらし
[巻頭特集]国際交流2.0への発展(4) ■水素社会の実現に向けて山梨県から世界に発信! 気候変動、エネルギー危機、大気汚染──。 いま、私たちの暮らしはさまざま課題に直面しています。 その中で、脱炭素社会の切り札として注目を集めているのが水素。 山梨県は日本を代表する水素先進地として、世界にも目を向けています。 ◇世界が注目する「やまなしモデル」 2018年から再生可能エネルギーで水素を製造するパワー・ツー・ガス(P2G)システムの開発...
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くらし
[第2特集]やまなしの水素関連技術、国内で活用進む 来年3月をめどに国際水素サミットを開催する山梨県。 足下の国内では、県が開発した水素関連技術が次々と活用されています。 カーボンニュートラルのトップランナーとして、前進を続けています。 ■グリーン水素の環境価値に期待大! ◇国内最大級のグリーン水素製造拠点 北杜市にあるサントリー天然水南アルプス白州工場。約82万平方メートルの広大な敷地の一角に、画期的な設備が誕生しようとしています*。 県が民間企...
広報紙バックナンバー
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山梨県の広報誌ふれあい 特集号 秋 vol.86
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山梨県の広報誌ふれあい 特集号 夏 vol.85
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山梨県の広報誌ふれあい 特集号 春 vol.84
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山梨県の広報誌ふれあい 特集号 冬 vol.83
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山梨県の広報誌ふれあい 特集号 秋 vol.82
自治体データ
- HP
- 山梨県ホームページ
- 住所
- 甲府市丸の内1-6-1
- 電話
- 055-237-1111
- 首長
- 長崎 幸太郎
