イベント 中央市市制施行20周年記念事業 第10回 中央市ふるさとまつりフォトリポート

中央市ふるさとまつりが11月3日(月・祝)に開催され、多くの来場者でにぎわいました。
中央市ふるさと大使の鷹木信悟選手(プロレスラー)の開会宣言を合図に、子どもみこし・仮装パレードが会場を練り歩き、特設ステージではダンスパフォーマンスや伝統芸能の「粘土節」、「笠踊り」が披露され、会場を大いに盛り上げてくれました。
クライマックスには演歌歌手の「細川たかし」さんが登場し、迫力の歌声と軽快なトークで観客を魅了しました。また、今年は中央市市制施行20周年を記念し午後7時から200発の花火が打ち上げられました。

※詳細は、本紙P.2～3をご覧ください。

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